スマートフォンサイトはこちら
  • 文字サイズ
  • 文字サイズ小
  • 文字サイズ中
  • 文字サイズ大
子供から大人まで、一人ひとりの充実したライフスタイルを応援します。

産業交流展詳細情報

トップページ > 競技力向上 アスリート・キャリアサポート事業 > 産業交流展 > 産業交流展詳細情報

産業交流展詳細情報一覧へ

  • 産業交流展
  • レポート

レポート

2016.10.21結果報告

平成28年10月31日(月)〜11月2日(水)にかけて開催された「産業交流展2016」特別企画『スポーツ産業見本市』にて、アスリート雇用への情報発信のためブースを出展しました。また、11月2日(水)には、メインステージにおいて、リオ2016オリンピック・パラリンピック競技大会出場のアスリート及びアスリート雇用企業の関係者にお越しいただき、アスリート雇用についてシンポジウムを開催しました。

出展ブース

アスリート雇用の情報提供として、トップアスリートを雇用する各企業の採用事例を紹介する映像やパネル、所属アスリート達の応援グッズやユニフォーム、競技用具等を展示しました。3日間で、282名の企業の方々がブースに来場されました。また、JOC「アスナビ」プランニングディレクターの方々にもご協力いただき、ブース来場者へアスリート雇用のアドバイス等も行いました。


アスリート・キャリアサポートシンポジウム

【登壇者】
<アスリート>
  三宅 宏実氏
  (ウエイトリフティング・リオ2016オリンピック競技大会48kg級銅メダル いちご株式会社)
  谷口 令子氏
  (女子7人制ラグビー・リオ2016オリンピック競技大会出場 凸版印刷株式会社)
  矢澤 亜季氏
  (カヌースラローム・リオ2016オリンピック競技大会出場 昭和飛行機工業株式会社)
  上山 友裕氏
  (アーチェリー(パラ)リカーブ・リオ2016パラリンピック競技大会出場 三菱電機株式会社)

<アスリート雇用企業関係者>
  瀧野 誠氏
  (凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部総務部課長)
  福持 克之助氏
  (昭和飛行機工業株式会社  常務取締役リアルエステート事業部長)
  小野木 純氏
  (三菱電機株式会社 人事部本社グループマネージャー)

<公益財団法人日本オリンピック委員会>
  八田 茂氏
  (JOC「アスナビ」担当者JOCキャリアアカデミー事業ディレクター)

<コーディネーター>
  間野 義之氏
  (早稲田大学スポーツ科学学術院 教授)

 「アスナビ」を通してアスリートを雇用した企業担当者の方や現役アスリートをパネリストに迎え、「雇用のメリット」や「雇用の実態」についてお話しをしていただきました。160名の方に御参加いただき、採用の経緯や企業での働きぶり、リオ2016オリンピック・パラリンピック時の社内の様子など、真剣に聞き入っていました。


アスリートからのコメント ※一部、抜粋

◆三宅氏
企業やスポンサーのおかげで、オリンピックでメダルを取ることができた。今は現役アスリートなので、競技を精一杯頑張り、結果を出すことが大切だと思う。大学後の進路に悩み、競技続行を断念するアスリートが多いので、企業のサポートがあることは有難い。

◆谷口氏
一社員として勤務していることで、周りから「競技との両立が大変だね」と言われるが、自分自身の将来や成長のために大切だと感じている。これから色々なことにチャレンジしていきたいし、たくさんの人との出会いも大切にしたい。

◆矢澤氏
社内や地域の方々が応援してくれることで、いい成績が出せ、それを報告したいと強く思うようになった。少しでも多くの企業の方がスポーツに携わっていただけたらと思う。

◆上山氏
「目標達成」というのはビジネスパーソンとしても競技者としても大切なこと。全国に拠点がある自社において、「上山友裕」というワードが社員の方々のコミュニケーションツールの一つになればと思う。


企業担当者からのコメント ※一部、抜粋

◆瀧野氏
リオ2016オリンピックが終わり、東京2020大会までの自社の課題は、谷口選手の知名度を上げ、より社内の一体感を高めることであると感じた。実際、社内醸成のムーブメントを起こすのは、中小企業の方がやりやすいと思う。アスリート雇用に興味を持たれたら、まずは話を聞いていただき、一緒に日本を盛り上げていきたいと思う。

◆福持氏
矢澤選手を採用したことで、社内に一体感が生まれた。遠征が多く、実際の出社日数は年間30日程度。事務作業や精算業務を担当してもらうなど、本人の将来を見据え、今後社会人としても成長させていきたい。加えて、CSR活動にも力を入れており、小学校や地域でのカヌー教室の講師として活躍している。

◆小野木氏
多様性をどう組織に活かしていくかが重要である。社内での位置づけを明確にし、将来の不安をなくし、競技に専念させたいと考えている。また、アスリートのパーソナリティには事業推進の戦力として大きな可能性を感じている。


JOC「アスナビ」担当者、コーディネーターからのコメント ※一部、抜粋

◆八田氏
「アスナビ」で就職したアスリートは、現在125名88社であり、その企業の半数が中小企業である。採用に関して様々な事例があるので、興味を持たれたら、まずは話を聞いていただきたいと思う。アスリートを採用することで、企業の社員の方々がオリンピックを自分のことのように身近に感じていただきたい。

◆間野氏
シンガポールでも2年前より「アスナビ」と同じような制度を取り入れ、60社の成功事例がある。このような制度は、日本だけでなく世界のアスリートが望んでいること。これを日本発で始めていき、東京2020大会のレガシーとして広がっていくことを期待している。


  • 紹介画像1

  • 紹介画像2

  • 紹介画像3

  • 紹介画像6


このページのお問い合わせ
競技力向上 アスリート・キャリアサポート事業03-5413-7557

産業交流展レポートアーカイブ

年度別一覧     年度

ページの上部へ戻る