スマートフォンサイトはこちら
  • 文字サイズ
  • 文字サイズ小
  • 文字サイズ中
  • 文字サイズ大
子供から大人まで、一人ひとりの充実したライフスタイルを応援します。

産業交流展詳細情報

トップページ > 競技力向上 アスリート・キャリアサポート事業 > 産業交流展 > 産業交流展詳細情報

産業交流展詳細情報一覧へ

  • 産業交流展
  • レポート

レポート

2017.11.30結果報告

平成29年11月15日(水)〜17日(金)にかけて開催された「産業交流展2017」特別企画『スポーツ産業見本市』にて、アスリート雇用の普及・啓発を図るためブースを出展しました。また、11月17日(金)には、メインステージにおいて、世界大会等で活躍されているアスリート及びアスリートを採用した人事担当者にお越しいただき、アスリート雇用についてのシンポジウムを開催しました。

【ブース出展】スポーツ産業見本市(11/15.16.17)

 アスリート雇用の普及・啓発を図るため、本事業の取組みを紹介するパネルや、現役アスリートが企業関係者に支援を訴えかける、メッセージ映像を放映しました。さらに、企業に所属するアスリートの写真や、(公財)日本オリンピック委員会が実施する「アスナビ」の相談窓口を設置して、アスリート雇用の事例やメリットの紹介や、アスリート雇用に関するアドバイス等を行いました。
 また、来場者へのアンケートの結果、本事業の取組みを知っていた企業関係者は全体の約2割でした。東京都では、今後もより多くの企業関係者に、アスリートを取り巻くキャリアの問題やアスリート雇用のメリットを理解してもらうために、採用企業事例などの情報提供を積極的に行っていきます。


【シンポジウム】メインステージイベント(11/17)

 はじめに、本シンポジウムのコーディネーターを務めた宮嶋氏から「アスリートは安定した生活環境があるからこそ競技に集中し、活躍できる。しかし、マイナー競技や将来有望な選手のなかには安定した生活環境が確保できず、競技を引退するケースもある」と、アスリートを取り巻くキャリアの現状を説明し、参加者に支援の協力を呼びかけました。
 続いて、アスリートを雇用している企業3社から、アスリート採用の経緯やメリット、今後の課題等についての「採用事例紹介」が行われました。その後、所属アスリートや荻原氏を交えて、それぞれの立場からアスリート雇用に関する考えや意見交換のほか、引退後の動向や思いなどを討議しました。

<登壇者>
・スペシャルゲスト
 荻原 健司氏 (北野建設株式会社) 
・企業関係者・所属アスリート
 古郡 宏隆氏 (野村不動産パートナーズ株式会社 取締役兼執行役員)
 西 勇輝氏   (野村不動産パートナーズ株式会社 現役アスリート/車いす陸上競技)
 七戸 仁氏   (株式会社市進ホールディングス 人事部 部長)
 藤井 桜子氏 (株式会社市進ホールディングス 現役アスリート/ビーチバレーボール)
 佐野 泰弘氏 (アクサ生命保険株式会社 人事総務部 部長)
 川村 怜氏   (アクサ生命保険株式会社 現役アスリート/ブラインドサッカー)       
・コーディネーター
 宮嶋 泰子氏 (株式会社テレビ朝日)


登壇者コメント ※一部抜粋

◆野村不動産パートナーズ株式会社
古郡氏
西選手を雇用したメリットとしては、グループ全体の一体感醸成や、障がい者の視点から事業(建物管理)改善を望める事が挙げられる。これからも西選手をサポートしながら、競技力や業務スキルの向上に努めていきたい。
西氏
仕事と競技の切り替えを意識して、日々精力的に取り組めている。社会人になってからは、応援に来ていただいている方々のためにも頑張りたいと思うようになった。

◆株式会社市進ホールディングス
七戸氏
藤井選手らを雇用したことで、新規事業「ナナカラコーディネーショントレーニング」が立ち上がり、子ども達の学びに幅を持たせることが出来ている。また、競技力向上についても、応援企業との連携強化を図り、より良い環境を提供していきたい。
藤井氏
仕事を通して、子ども達から多くの学びを得ている。私にとって会社が一番の理解者であり、その安心感があるからこそ競技に邁進できている。

◆アクサ生命保険株式会社
佐野氏
川村選手を雇用したことで、「世界への挑戦」を社員が身近に共有できている。また、アスリート雇用は「チャリティではなくチャンス」であり、パラアスリートの優れた能力は社内でも大きな戦力として捉えている。
川村氏
社内では一社員として身近に接してもらえており、居場所があるという安心感がある。これからもアクサの広告塔として、日の丸を背負い、誇りをもって競技に取り組んでいきたい。

◆荻原氏(スペシャルゲスト)
アスリート雇用を通して、是非オリンピックを「自分ごと」として感じてほしい。また、地域に根ざしたスポーツコミュニティを築いていくために必要な事だと思う。

◆宮嶋氏(コーディネーター)
このようなアスリートキャリアに対する取り組みを東京2020大会後も継続して行い、スポーツ界へのより良い環境づくりをしていってほしい。


  • 紹介画像1

  • 紹介画像2

  • 紹介画像3

  • 紹介画像4


このページのお問い合わせ
競技力向上 アスリート・キャリアサポート事業03-5413-7557

産業交流展レポートアーカイブ

年度別一覧     年度

ページの上部へ戻る