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企業向け説明会詳細情報

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レポート

2016.03.24結果報告

平成28年3月17日(木)ニューピア竹芝サウスタワー及び新東京丸を会場として、『企業向けセミナー』を開催しました。

元パラリンピアン河合純一氏より

 はじめにパラリンピック競泳6大会出場のメダリスト河合純一氏より、パラアスリートを取り巻く環境についてお話いただきました。
「先日、行われたパラ競泳のリオ選考会では、マスコミが50社を超えるなど、自分が初めて出場した時と比べると注目度に格段の差がある。しかし、まだまだ海外遠征や国内大会へ参加するのにかなりの個人負担をしている選手がおり、選手が置かれている環境には厳しさが残る。企業の理解もあり、仕事優先から、調整型、競技優先型の選手も少しずつ増えているが、全員がそうではない。
 企業は法定雇用率の達成が求められているが、その数字にとらわれることなく、会社をより活性化させ、より新しいものを見出すために、パラアスリートの雇用を積極的に考えて欲しい」とお話いただきました。


アスリート雇用企業事例紹介

 実際にアスリートを雇用している企業の事例紹介として、三菱電機株式会社、株式会社乃村工藝社の2社をお招きしました。
 はじめにJOCアスナビ担当の八田茂氏より、アスナビ概要説明、アスリート雇用例などをご説明いただきました。アスナビを通して就職決定した選手が100名を越し、その中でもパラアスリートの需要はとても高いことなどをお話いただきました。

【三菱電機株式会社より】
 実際にパラアスリートを含めトップアスリート5名を雇用している三菱電機株式会社 高石圭悟氏より、採用に至った経緯、仕事内容や競技との両立、アスリートの広報による活用方法などをお話いただきました。
 「“アスリートの強み”として、心技体の精神、目標達成意欲、集中力、チームワークなどが事業の中の戦力として活用できるのではと考えた、アスリートの世界の頂点を目指し挑戦していく姿勢は“変革の挑戦”というコーポレートステイトメントの精神に合致する」など選手が企業に大きな影響をもたらしていることをお話いただきました。

【株式会社乃村工藝社より】
 パラアスリートを雇用している株式会社乃村工藝社 花田孝之氏より、パラアスリート採用の経緯、社内のバックアップ体制、そこから派生した新しい仕事などをお話いただきました。
 「採用前は特別な雇用形態に不安があった、また選手の記録が伸び悩み、社内報でも取り上げられず、社員の連帯感の醸成や会社の認知度が向上したとは言えない状況が続いた。しかし、応援プロジェクトを発足し、社内でパラ・パワーリフティングに関するセミナーを実施するなど理解を深めた。また事業所内にトレーニングルームを設置したことで、社員の健康増進に繋がった、パラ・パワーリフティングの大会会場の設営や事業の中に障害者の視点を取り入れる意識が芽生えた」など、パラアスリートは非常に有効な「触媒」であることをお話いただきました。


東京2020大会準備状況について

 東京都オリンピック・パラリンピック準備局 矢嶋企画調整担当課長より、参加者の関心も高い『東京2020大会』の準備状況について、説明いただきました。
 大会後の恒久施設の活用案や大会期間中のボランティアについての募集スケジュール、2部に予定している船上視察の東京湾に隣接する会場予定地などをご説明いただきました。


新東京丸による船上視察

 第2部は新東京丸に乗船し、東京都港湾局 西平広報担当課長より、東京港内の視察及び隣接する東京2020大会会場予定地の視察を行いました。
 東京港の巨大なドックの説明だけでなく、海の森水上公園や選手村の近くを航行し、東京2020大会会場予定地を間近に見ることができ、参加者の皆さんの関心の高さが伝わってきました。


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このページのお問い合わせ
競技力向上 アスリート・キャリアサポート事業03-5413-7557

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