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企業向け説明会詳細情報

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レポート

2018.10.05結果報告

 東京都と公益財団法人日本オリンピック委員会(以下、JOC)は、9月12日(水)に東京国際フォーラムで、東京都アスリート・キャリアサポート事業「企業向け説明会」を開催しました。
 当日は、アスリート雇用に関心を持つ、50社73名が参加しました。

【1部】企業向け説明会(主催:東京都)

■主催者挨拶、アスリート・キャリアサポート事業概要紹介
 
 はじめに、主催者を代表し、河野和久東京都オリンピック・パラリンピック準備局スポーツ推進部事業推進課長が「本日は新たな視点、アスリートを採用するという観点から、東京2020大会を含めたスポーツ界を盛り上げていただければと思っております。」と挨拶し、アスリートを取り巻く状況や、本事業が実施する「企業」や「アスリート・指導者」への説明会やセミナー概要の紹介がありました。


■アスリートトーク 〜皆が支えてくれたパラリンピック〜

 早稲田大学スポーツ科学部に在学し、2018年平昌パラリンピック、パラアルペンスキーで金メダルを含め5つのメダルを獲得した村岡桃佳氏にご登壇いただき、スポーツコメンテーター八木沼純子氏の司会により、インタビュー形式でお話しいただきました。
 チェアスキーとの出会い、競技の魅力、トップを目指すきっかけ、競技と学業の両立の大変さなどご自身の経験をお聞きした後、最後に「アスリートは、誰もが競技での成績を一番に考え努力していこうと思っている。同時に社会の一員として会社へ貢献したいという気持ちも持っている。環境が整っていくと、アスリートはもっと頑張れるので、是非お力添えをお願いします。」とアスリートへの支援を呼びかけました。


■アスリート採用事例紹介およびパネルディスカッション

 アスリートを社員として採用された全日本空輸株式会社と株式会社セールスフォース・ドットコムの2社にご登壇いただき、各社の人事担当者からアスリートを採用に至った経緯や勤務実態などを具体的にご紹介いただきました。
パネルディスカッションでは、司会の八木沼氏から「アスリート雇用による社内の変化」をテーマに、話を伺っていました。


以下、登壇者の皆様のコメント抜粋

●高野 弘樹氏
(全日本空輸株式会社 人財戦略室 人事部 ANA’s Way推進チーム リーダー)
・同じ社員がトップアスリートとして「努力」、「あくなき挑戦」をする姿を見て、自分も頑張ろうという機運が醸成されている。
・アスリート社員は「あいさつ、礼儀、忍耐力、実行力」などが顕著で、社会人としての基礎がしっかりしており、周囲へも良い影響を与え続けている。

●横尾 千里氏
(全日本空輸株式会社/7人制ラグビー)
・定例業務として社内報を担当しており、月1〜4回程度の出社と練習の合間にテレワークで勤務している。
・仕事と競技を両立することで自分の時間をいかに工夫して使うかという大切さを感じ、社会人としても成長させてもらっている。ラグビーにおいての努力にも繋がっている。
・グランドでしか伝えられないことがあるので、同僚への感謝の気持ちがプレーに現れるようになった。

●酒寄 久美子氏
(株式会社セールスフォース・ドットコム 人事本部 人事プログラム シニアマネージャー)
・会社には、ハワイ語で「家族」意味する”オハナ”という企業文化があり、社員やその家族の活躍を一丸となって応援しサポートすることで、連帯感を高め、働くことに喜びを感じさせている。
・伊藤選手が大会に出場すると、社内SNSで日本だけでなく海外のオフィスまで応援の輪が広がり、アスリートの採用は社員の気持ちをひとつにできる

●伊藤 力氏
(株式会社セールスフォース・ドットコム/パラテコンドー)
・新卒採用を担当し、週2日はフルタイム勤務で出社している。
・採用の仕事は一年を通じて忙しいが、大会や合宿で不在のときには同僚がバックアップしてくれ、とても感謝している。社内SNSで競技活動を発信すると、国内だけでなく世界各国から応援をいただけて、背中を押されていると感じる。また、職場から刺激を受け、日々成長を実感している。
・競技中は競技に重きを置きたいとは思うが、引退後も食べていくためには働かなければならない。競技をしている期間は人生においてそんなに長い期間ではない。競技に専念するだけでなく、仕事の方でもスキルアップしていくことが必要。引退後も社員の一員として働いていきたい。


【2部】JOC「アスナビ」説明会(主催:公益財団法人日本オリンピック委員)

■主催者挨拶
 
 はじめに、主催者を代表し、星野一朗JOC理事が登壇。「トップアスリートは自分のためだけではなく、誰かのために戦うことができます。ご支援いただいた方々へ感謝の気持ちに応えようとする気持ちが、更なる結果を出すことができるということがアジア大会で垣間見えました。ぜひ私たちと共に選手たちの可能性を一緒に高めていただきたい。」と、トップアスリートの支援協力を呼びかけました。

■「アスナビ」概要説明
 
 中村裕樹JOCキャリアアカデミー事業ディレクターが、「アスナビ」の概要を説明。業務内容や勤務形態、アスリート活用企業のポイントについての説明、現在エントリー中のアスリートの紹介がありました。

■就職希望アスリートによるプレゼンテーション
 
 今回は、オリンピックを目指す8名(空手/組手、ウエイトリフティング、テコンドー、陸上/1500m、競泳/自由形、陸上/棒高跳、ビーチバレーボール、スケート/ショートトラック)の就職希望アスリートが登壇しました。アスリートたちは、自身が競技中の映像を解説しながら競技種目を紹介。その後、競技に対する思いや目標を熱く語ったほか、これまでの経歴を踏まえて自身の強みをアピールしました。

■名刺交換会

 名刺交換会では、プレゼンテーションを実施した8名のアスリートと参加企業による名刺交換や意見交換のほか、JOC職員を通じて参加企業がアスリート採用を相談する場面も見られました。


  • 紹介画像1

    会場の様子

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    【1部】アスリートトーク

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    【1部】企業向け説明会の登壇者の皆さま

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    【2部】主催者挨拶

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    【2部】JOC「アスナビ」概要説明

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    【2部】名刺交換会

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    【2部】名刺交換会を終えたアスリートたち


このページのお問い合わせ
競技力向上 アスリート・キャリアサポート事業03-5413-7557

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