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ガラス越しに内部閲覧可能な特別収蔵庫では、多摩ニュータウンの遺跡から出土した縄文土器の優品の数々を多数陳列しています。
江戸遺跡関係の展示は、尾張藩上屋敷出土の陶磁器を時期ごとに展示し、17世紀初頭から明治時代初頭までの江戸の"やきもの"の移り変わりを見学することができます。 また、汐留遺跡伊達家上屋敷出土の染付磁器、実物の上水木樋や旧新橋駅舎の写真パネルなど、汐留の近世〜近代に関連した展示を行っています。
当センターの収蔵資料の中から、選りすぐりの“逸品”を月替わりで紹介しています。
都会に残された貴重な自然
ゴールデンウィークは、「縄文の村」で縄文体験!