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常設展示permanent exhibits

「通史展示」は、『多摩を発掘する』と題して、旧石器時代から縄文・弥生・古墳・奈良・平安・中世・近世にいたる約3万年の多摩丘陵の歴史を、発掘された出土品を中心に展示しています。

常設展示

多摩ニュータウンは東西約14Km、南北1〜4Kmの多摩市、八王子市、町田市、稲城市にまたがる丘陵地です。この多摩ニュータウンには964ヶ所遺跡があります。それらの遺跡からは、旧石器時代から近世まで、各時代の遺構や遺物が発見されています。
常設展示では、多摩ニュータウンから発見された数々の出土品を、旧石器時代から江戸時代までの通史をご覧いただけるよう工夫して展示しています。


後期旧石器時代

縄文時代早期から中期

縄文時代の土偶


展示内容

常設展示のごく一部を紹介いたします。


縄文時代後期

弥生時代

古墳時代前期



常設展示その2

その2


古墳時代後期

奈良時代

平安時代から鎌倉時代



常設展示その3


室町時代から安土桃山時代

江戸時代

現代の多摩丘陵を背景にした、縄文時代の集落のジオラマ



多摩ニュータウンN0.471遺跡出土の土偶(多摩ニュータウンのヴィーナス)

多摩ニュータウンNo.471遺跡(稲城市若葉台)
縄文時代中期前半

中期前半の大型土偶の好例であることから、2009年にイギリスの大英博物館で開催された「土偶 The Power of the DOGU」でも展示されました。


471遺跡出土土偶



丘陵人(おかびと)の肖像

多摩ニュータウンNo.72遺跡(八王子市堀之内)
縄文時代中期前半

まるでお面のようにも見えますが、有孔鍔付土器(ゆうこうつばつきどき)の装飾として貼り付けられていたものと考えられます。


72遺跡出土の土面


土偶と土面の展示場所について

展示ホールの入口に展示しております。




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