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遺跡の特徴 本遺跡は、世田谷区上北沢の都立松沢病院の敷地内にあります。昨年度に行われた調査で、弥生時代の住居跡や縄文時代中期の遺構が見つかっています。
トピックス 本年度の調査で新たに縄文時代中期末葉の住居跡、古墳時代の住居跡が見つかりました。 縄文時代の住居跡は住居の床面の一部に礫を敷いた敷石住居跡でした。重たい石をどこから運んだのでしょうか。 古墳時代の住居跡は上部が削平されていて、あまり残りが良くありませんでしたが、周溝とかまどをかろうじて把握できました。 このように、近代、現代の削平やごみ穴など撹乱が多く、遺跡の残り具合は良いほうではありませんが、縄文時代、弥生時代、古墳時代といろいろな時代の痕跡をみることができます。
平成21年1月現在