都埋文センターホームページ 交 通

イベント情報

発掘トピックス

展示案内

センターの仕事

注意と著作権 サイトマップ   発掘トピックスのトップへ
 
 
日野市山王上遺跡 
御殿前遺跡  →
市谷薬王寺町遺跡
市谷柳町遺跡
 
飛田給北遺跡 
北区中里峽上遺跡 
目黒区氷川遺跡  
新宿区百人町三丁目西遺跡 
板橋区前野兎谷東遺跡
八王子市中田遺跡 NEW
府中市朝日町神明台遺跡 NEW
発掘トピックス保管庫
職員採用
サイトマップ
御殿前遺跡(西ヶ原遺跡群 北区No.27遺跡

遺跡の特徴
 JR京浜東北線上中里駅を出て南へ向かい、平塚神社を右手に坂を登りきると本郷通り、通りを渡った右側が調査地点です。本郷通りを少し東に下ると旧古河庭園があります。
 2010年10月より発掘調査を行っています。調査地点南側は当センターが2008年末まで発掘調査を行っていた西ヶ原貝塚に隣接し、北側には豊島郡衙(としまぐんが:古代の役所跡)が広がり、東側は中世から近世の墓域となっています。また付近一帯は弥生時代の竪穴住居なども多数発見されており、縄文・弥生・古代・中世と各時期の遺構と遺物が発見される地域です。

中世の遺構群
1 中世の遺構群
中世の土器(灯明皿)2 中世の土器(灯明皿)
古代の溝(豊島郡衙関連の遺構)
3 古代の溝(豊島郡衙関連の遺構)
古代の溝と弥生時代の竪穴住居跡
4 古代の溝と弥生時代の竪穴住居跡

トピックス

  調査範囲東側では、中世の遺構群を検出し、多数のピット(柱穴状の掘りこみ)、土坑(土葬墓など)を調査しました。この範囲からは15世紀から16世紀の陶器・土器が多く出土しますが、わずかながら当時の中国(明)で生産された青磁の破片も出土しています。
 調査範囲中央部では、弥生時代の竪穴住居跡2棟、古代の建物跡(柱穴列)と溝跡、中世の地下式坑などを検出しました。古代の建物跡と溝跡は、調査範囲の南側に広がる豊島郡衙に関連する遺構とみられ、溝は約1.5mの幅を持ってほぼ東西に延びています。これまでの発掘調査により、この溝よりも南側には郡衙に関連する遺構は見つかっていないため、この溝が豊島郡衙の南端になる可能性があります。
 発掘調査は3月末で終了の予定です。

平成23年1月現在

詳しくは、東京都埋蔵文化財センター調査研究部
  (電話 042−374−8044)まで
都埋文センターホームページ 交 通

イベント情報

発掘トピックス

展示案内

センターの仕事

注意と著作権 サイトマップ   発掘トピックスのトップへ