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2018.11.16  埋蔵文化財センター

今月の逸品

現在展示中の今月の逸品のご案内


 3回シリーズでお届けしている、チャモロ文化促進グループ Famaguon Tano’Yan I Tasi [ファマグウン・タノ・ザニ・タシ(大地と海のこどもたち)]/帝京大学中山研究室とのコラボ企画『蒼海かける人々』特別編第3弾のテーマは、太平洋をわたる人々の知恵の結晶“カヌー”です。

 小笠原諸島の南に位置するマリアナ諸島には、チャモロと呼ばれる人々が古くから住んでいま
す。企画展示『蒼海わたる人々』で示したように、東京の島々にも、この南洋文化の影響を見ることができます。
  紀元前1500年以上前、人々はカヌーでマリアナ諸島にたどり着き、独自の文化を育みました。
 今回のシリーズ展示では、貝、石、カヌーの三つのテーマを通して、その文化の一端をご紹介いたします。


展示品


 チャモロの人々は、星と波と風を頼りに航海する航海術を身につけ、ガライディ(カヌーの総称)を操っていました。「サクマン」(大型カヌー)や「プロア」(小型カヌー)に乗り、マリアナ諸島を自由に往来し、漁をしていたのです。しかし、スペイン統治が始まると、島間の移動や沖での漁は禁じられ、航海術や造船の技術は失われてしまいました。
 展示したカヌーの模型は、2009年に約300年ぶりにグアム島からロタ島まで航海を成功させたサイナ号の模型です。太平洋の島々では、航海術の教育のため、カヌーの模型が作られることがありました。


次回の更新予定


次回の更新は12月中旬を予定しています。


企画展示の詳細はこちらからどうぞ






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