スマートフォンサイトはこちら
  • 文字サイズ
  • 文字サイズ小
  • 文字サイズ中
  • 文字サイズ大
子供から大人まで、一人ひとりの充実したライフスタイルを応援します。

指導者講習会instructional courses in sports medicine and science

指導者の資質向上を目的とした講習会等を開催しています。

トップページ > 競技力向上 テクニカルサポート事業 > 指導者講習会 > 講習会詳細情報

講習会詳細情報一覧へ

  • 講習情報
  • レポート

レポート

2012.11.08結果報告

平成24年度第5回東京都スポーツ医・科学講習会は、平成24年11月6日(火)、京王プラザホテルにて開催しました。テーマは「東京都スポーツ医・科学サポート事業 サポートする側と受ける側 〜高校生アスリート育成の新たな挑戦〜」。
今回は、サポートする側(大学スタッフ)と受ける側(指導者)を3人ずつパネラーとしてお招きし、パネルディスカッション形式で行いました。コーディネーターは国立スポーツ科学センターの平野裕一先生です。

『東京都スポーツ医・科学サポート事業 サポートする側と受ける側〜高校生アスリート育成の新たな挑戦〜』が開催され、172名の方々にご参加いただきました。

 最初にスポーツ医・科学サポート事務局(東京都スポーツ文化事業団)スタッフの高橋由美より、事業概要とその成果について説明がありました。体育系大学が連携してサポートするという日本初のスタイルであること、その仕組みや取組みなどについて説明。そして事業スタートから4年目の現在、全国大会出場者数、国体成績、外部委託評価で成果を得ていること、しかし最初から順風満帆であったわけではなく、多くの問題や課題に対し、サポートする側と受ける側が修正してきたことで成果を得てきていると説明しました。また、選手が強くなるためには、まず指導者の力であり選手の努力だが、その指導者や選手を支え、より高い競技力につなげていくことへ、この取組みで手応えを感じているとまとめました。
次にサポートする側から、どのような競技に対してどんなサポートをしているのか、データを交えながらお話いただきました。
最初に、カヌー・スラロームと陸上短距離のサポートをしている日本女子体育大学の佐藤耕平先生から、カヌー・スラローム選手の形態や体力の特徴についてお話がありました。スラローム選手は他の競技と比べて、体幹の筋持久力が強いこと、指から肩までの長さが長いそうです。
次に国士舘大学の田中重陽先生から、レスリングのサポートについてお話いただきました。レスリングのサポートは、体力測定の他に大学生との合同練習、試合での映像サポートを実施していること、急激に成績があがった選手は体力がアップし、形態的にも筋量が増えていることなどを説明いただきました。
最後に日本体育大学の柏木悠先生から、カヌー・スラロームの映像サポートとカヌーエルゴメータを使ったトレーニングサポート、陸上長距離のサポート内容についてお話いただきました。
後半はサポートを受ける側の先生方(東京都カヌー協会理事長:藤野強先生、東京都高体連レスリング専門部強化部長:奥山恵二先生、國學院久我山高校陸上部顧問:有坂好司先生)に対し、コーディネーターの平野先生が3つの質問をされました。
質問1:選手のコンディションや技術について、サポートによって得られたものは何ですか?
質問2:サポートを受けて、選手の意識や行動にどのような変化がありましたか?
質問3:サポート内容についてのご要望はありますか?
こちらについては、動画で指導者の生の声をお聞きください。


  • 紹介画像1

    国立スポーツ科学センター 平野裕一先生

  • 紹介画像2

    事業団 高橋由美

  • 紹介画像3

    日本女子体育大学 佐藤耕平先生

  • 紹介画像4

    国士舘大学 田中重陽先生

  • 紹介画像5

    日本体育大学 柏木悠先生

  • 紹介画像6

    パネルディスカッションの様子

  • 紹介画像7

    左から藤野 強先生、奥山 恵二先生、有坂 好司先生

  • 紹介画像8

    沢山の方にご来場いただきました!

  • 紹介画像9

    コーディネーターとパネラー

【動画】パネルディスカッションの模様はこちらから

このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

講習会レポートアーカイブ

年度別一覧     年度

ページの上部へ戻る