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指導者講習会instructional courses in sports medicine and science

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レポート

2012.12.19結果報告

『スポーツ現場で役に立つ!行動変容の心理学』が開催されました。

 平成24年12月18日(火)、駒沢オリンピック総合運動公園(会議室内)で、第8回東京都スポーツ医・科学講習会「スポーツ現場で役立つ!行動変容の心理学〜やる気スイッチを探す旅に出ませんか?〜」が開催されました。
まず初めに、スポーツ選手に限らず、その人の『やる気スイッチ』を探し出してONの状態にしてあげること。そして、その状態をいかに継続させていくことがとても重要で、「やる気スイッチの探し方や『やる気ON』の状態を維持していくためのアプローチ方法を紹介します。」として講習会がスタートしました。
やる気スイッチがONやOFFになる場合、どのような理由があるのか?について中学運動部を対象にした調査データ参考に解説して頂きました。なかでも『やる気』の理由として「ライバルだけには負けたくない」が最も多い回答結果でした。また、やる気スイッチのメカニズムでは、人間に行動を起こさせ、その行動を持続しながら一定方向に向かわせる心理的な過程といった動機づけが深く関わっており、その動機づけにも外発的動機づけ(報酬を得るためにスポーツ活動を遂行する)や内発的動機づけ(スポーツ活動自体から得られる快感や満足のために活動する)などがあり、この外発的動機づけから、自らの意思によって行動する内発的動機づけへ段階的に移行する自己決定理論のポイントを紹介して頂きました。
講習会の後半では、参加者同士でグループを作り、ワークシートを使った学習も行いました。やる気スイッチをくすぐる技法として「セルフモニタリング技法(自己観察)」「セルフエフィカシーの増強(自信をつける)」「ストレングスアプローチ(自分の長所や強さを評価)」など具体的な実践例を紹介して頂きました。
講演終了後は、選手の方や指導者の方から多くの質問もあり実りのある内容となったと思います。沢山の御参加ありがとうございました。


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