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指導者講習会instructional courses in sports medicine and science

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レポート

2013.06.13結果報告

「やる気」の心理学〜いつやるの?今でしょ!〜が開催されました!!

 平成25年6月11日(火)に東京体育館にて第1回スポーツ医・科学講習会「「やる気」の心理学〜いつやるの?今でしょ!〜」が開催されました。
 『何故「やる気」になる選手とならない選手がいるのか。』という悩みを解消すべく、今回はやる気スイッチが「ON/OFF」になるとき、やる気スイッチのメカニズム、やる気スイッチをくすぐってみようという3つの内容からやる気を維持していくためのメカニズムとアプローチ法を園部豊先生に紹介していただきました!

 まず、始めにやる気スイッチが「ON/OFF」になるときのお話をしていただきました。中学運動部員500人の調査データを参考に、目的や目標が明確になっていることがやる気スイッチON!に繋がる傾向にあることを説明して頂きました。
 やはりやる気を保つには常に目標を持つことが大切なのですね!

 次にやる気スイッチのメカニズムでは、人の行動を持続させるための理由、いわゆる動機づけが大切であると紹介して頂きました。
「人間は元々、行動が続かないようにできている」、「人の行動を持続させるのは外発的動機づけと内発的動機づけである」、「バーンアウトシンドロームや燃え尽き症候群などに深く関わっている」などやる気を起こさせたり、なくさせないようにするやる気のメカニズムを詳しく解説していただきました。
 指導者の方の中には選手のモチベーションの上げ下げに悩まされた方もいるのでは?

 そして最後にはやる気スイッチをくすぐってみようということでやる気を引き出す3つの技法の活用方法について詳しく解説していただきました。

1.日常のトレーニング内容を記録して自分の変化を見るセルフモニタリング技法

2.このことなら自分でもできるという感覚をもたせるセルフエフィカシーの増強

3.自分の長所を評価してポジティブな思考にさせるストロングアプローチ

 また講習会の後半においては3つの方法を実践的に活用したグループワークを行いました。グループワークに参加してみてやる気スイッチの操作法を掴んだり、はたまたグループ内で様々な意見が飛び交わせ、お互いに新鮮な思いや考えに触れたりして実りのある内容になっていたかと思います。


最後に・・・

 今回の講習会に参加して頂いた皆様、やる気についての知識を持って帰れましたでしょうか?この講習会でやる気を引き出すコツを掴めたのであれば私たちとしては幸いに思います。是非、知識だけに留めておかず、現場で試してみてください!

いつやるの? 今でしょ!!


 第一回スポーツ医科学講習会への沢山の御参加、誠にありがとうございました。


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