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指導者講習会instructional courses in sports medicine and science

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レポート

2013.07.22結果報告

結果報告

「オリンピックまでの道のり〜悲願の金メダル」 次世代のアスリートへ。『小原日登美!!今、伝えたいこと。』

平成25年7月18日(木)に東京体育館の第一会議室にて第3回スポーツ医・科学講習会「オリンピックまでの道のり〜悲願の金メダル」 が開催されました。今回は、2012年ロンドンオリンピックで女子レスリング48kg級・金メダリストの小原日登美さんと、スポーツボイストレーナーのタケモトタクシさんをお招きしてお話をしていただきました。


第1部

「心・技・体」という言葉があります。
 オリンピックという栄光の舞台を経験した小原日登美選手は、その中でも、特に心が大切だと感じているそうです。
その「心(メンタル)」の大切なポイントを3つあげてもらいました。

・心が決まれば動き出せる
・常にイメージアップ
・弱音をはける場所がある

 意外だったのが3つ目の「弱音をはける場所がある」というところでした。オリンピックで金メダルを獲った小原さんでさえも、決して弱音を吐かない強い心をもっていたわけでなく、弱音を吐くことができる仲間がいる環境があるからこそ、気持ちが落ち込んでしまったときも、「よし、やるぞ!」と、気持ちの切り替えがしっかりできていたのですね。
 また「常にイメージアップ」では、小原さんは常にいいイメージを持つだけでなく、自分が最悪の場合でも勝てる準備をしているそうです。「試合で勝つために、いい状態で本番を迎える」ということだけでなく、「自分の状態が最悪でも試合に勝てる」ように、しっかり練習に取り組む。この意識の違いが世界で活躍する人と、そうでない人の差なのかな、と思いました。


第2部

 今回の講習会は2部構成になっており、後半はタケモトタクシさんにスポーツボイトレについて教えていただきました。
 スポーツにおける声の重要性とは、競技中の情報伝達力を向上させる、コミュニケーションを向上させる、モチベーションをあげる、など様々です。そこでタケモトタクシさんに声のメカニズムや、いい声を出すためのポイントなどを解説していただきました。スポーツボイトレも、講習会に参加していただいた方に実際に体験していただきました。


最後に・・・

 トップアスリートの生の声を聴く機会はなかなかないと思います。しかしその声は、次代を担うアスリートたちにとってかけがえのない財産になると思います。また、そのアスリートを育てる指導者にとっては、より良いコーチングのための何かヒントを与えるものになるだろうと思います。

 第3回スポーツ医・科学講習会の沢山の御参加、誠にありがとうございました。


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