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2014年度

No.79 陸上中・長距離/トレーニングサポート

陸上中・長距離/トレーニングサポートを実施しました(担当大学:日本体育大学)

平成26年12月27日(土曜日)に千葉県の昭和の森公園にて、今年初めてのトレーニングサポートを行った。
全国都道府県対抗男子駅伝競走大会に向けて結成されたメンバーの中に本サポート対象選手である齋藤雅英君(早稲田実業学校 高等部2年)が選抜され今回の合宿に参加した。今回のトレーニングサポートの目的は、自身のランニングフォームを即時的にフィードバックして、コーチや選手の考えの意見交換の場として活用することでした。


午前の練習では、1周500mのクロスカントリーコースを約240m/minの速度で40分ジョグ中のフォーム撮影を行った。平地の固定カメラは、選手の進行方向に対して側方20mに設置して、矢状面の動きを120fpsで撮影した。さらに、登りと下りには、側方5mにカメラ2台を設置して、矢状面の動きをハイスピード120fpsでのパンニング撮影を行った。映像は、昼の休憩中にモバイル型パソコンでフィードバックした。その際に、コーチと選手間では、「腰が落ちている」や「跳ねすぎている」等の意見交換がみられ、ランニング中の姿勢に目が向けられた。午後の練習においては、コース2周となる1000mを約340m/minの速度で走り、その後300mのリカバリージョグを繰り返すインターバル走5本を行った。撮影は、午前中と同様の方法を用いて、ランニング速度が増加したときのフォームチェックを行った。インターバル終了後のフォームチェックでは、足部を接地した際の遊脚足の引きつけ動作に注目をしていた。遊脚足を素早く前方に移動させることできている選手は、ほぼいないとの指摘があった。


今後のサポートの要望として、姿勢や筋力の左右差、最大酸素摂取量等の測定を行いたいとの意見がからあがった。現場のコーチ陣と日体大サポートチームで今後の測定内容などを話し合いました。


高校生アスリートにとってわかりやすく効果的なサポートを展開し、競技力向上につなげましょう!


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このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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