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2016年度

No.28 カヌースラローム/トレーニングサポート

平成28年6月12日(日曜日)埼玉県飯能市の駿河台大学にて、本年度2回目のトレーニングサポートを実施しました。
担当大学:日本体育大学

【目的】

 カヌースラローム競技におけるターン技術の向上を狙い、複数のビデオカメラを用いて、多視点からの映像と自身の感覚をすり合わせることを中心に、直線コースでのパドリング測定も行いました。


【内容】

 ターン測定のビデオカメラを、艇の先端、ゲートの上方、進行方向前方斜め上、左右の側面(岸から)の計5台を設置しました。
 測定試技は、ノーマルターンの右回りと左回り、リバースターンの右回りと左回りの4パターンを行いました。測定ポイントとなる動作は、ターンをする際のパドルの角度であり、ターン前のパドル入水時からパドルを鉛直に保つことが重要となるため、この局面を多視点の映像から可視化可能にしています。
 直線コースのパドリング測定のビデオカメラは、コース側方に設置し、撮影を行いました。試技は、20mのコースを全力パドリング2試行と快適な速度でのパドリング2試行を行いました。
 前回の測定結果から、ジュニア選手はパドルが身体の近くで入水し、プルの距離が短いことが明らかとなりました。パドルをより遠くへ入水させ力を長く加えることが、カヤックの推進には重要であるが、上肢の筋力が少ないジュニア選手は水抵抗に打ち勝つことが出来ずに、かえって減速が生じてしまうと考えられます。


【今後のサポート】

 今回のデータは、終了後すぐに藤野コーチへ渡し、フィードバックを行いました。また、1週間をめどに映像を編集し、5台のカメラ映像を同期したデータを郵送する予定です。
 次回は、6月19日に日本体育大学の健志台キャンパスにてコンディションサポート、コントロールテスト及びトレーニングサポートを実施する予定です。


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このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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