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2016年度

No.33 ボクシング/心理的サポート

 平成28年6月26日(日)府中東高等学校にて、心理的サポート(メンタルトレーニング)を実施しました。
 担当大学:東海大学

 選手たちは、今年度初の心理的サポートということで、心理的競技能力診断検査(DIPCA.3)とフィードバックを受け、その後、メンタルトレーニングを実施しました。


心理的競技能力診断検査(DIPCA.3)

 この検査では、スポーツ選手の一般的な心理傾向としての心理的競技能力(精神力)を12の内容(忍耐力、闘争心、自己実現意欲、勝利意欲、リラックス能力、集中力、自己コントロール能力、自信、決断力、予想力、判断力、協調性)に分けて診断することができます。また、スポーツ選手としての心理面の長所・短所も診断できます。


心理的サポート(メンタルトレーニング)

 今回はメンタルトレーニングの導入と目標設定について講習を実施しました。
 導入では二人一組のペアを組み、相手の目を観察し合い感じたことを発言したり、じゃんけんをしながら勝ちにこだわる意識づけ等を行いました。
 
 目標設定においては、「人生の目標」や「スポーツの目標」について書きました。1年後の目標や2年後3年後、はたまた10年後などについて目標を設定するうえで、その目標は現実的であり現実離れしすぎていないか、どんな目標を立てていくのかを考える機会がありました。
 一流選手(各スポーツ)たちの幼いころの目標を紹介する映像では、その頃から期限を設けながら目標を設定していました。その目標に向けて何をしなければいけないかを考え、実行してきた結果、今の成功があるように思います。その結果(目標)を出すためのプロセスについて深く具体的に書き出していることも、物事を論理的に進めていくうえで重要なことと感じました。
 今回メンタルトレーニングを受けた選手たちにも、もう一度しっかりと目標を考えていただき、今後さらに人としてもスポーツ選手としても成長していってもらえればと思います。
 今後もスポーツ心理学のテクニックを用いた科学的なサポートで選手のメンタル面の強化を図っていければと思います。


  • 紹介画像1

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競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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