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2016年度

No.65 ボクシング/コンディションサポート

 平成28年10月30日(日)国士舘大学多摩キャンパスにて、ボクシングサポート対象選手にコンディションサポートを行いました。
 担当大学:国士舘大学

参加選手

 今回の測定に参加した選手は、男子2名と女子1名の計3名でした。


目的

 専門性の高い測定を行うことで、ボクシング競技により必要な体力及び筋力を評価し、今後のトレーニング内容の検討・改善に役立てることが目的です。


測定内容

 まず、前回(5月頃実施)測定した時の各測定種目の値を選手個人にフィードバックしました。選手からは、「ボクシングに適した筋の質を向上させるには」といった質問をして積極的に対話をしていました。その後、測定を実施しました。

 ボクシング競技におけるコンディションサポートでは、形態計測(身長、体重、体脂肪率、脚や腕の太さ等)、超音波を使った筋厚測定、筋力測定(体幹、脚、腕)、動的バランス(動く円形の台の上に立ち、どの位バランスがとれるかをみるテスト)、反応時間、自転車による最大無酸素パワーなどを測定しました。

 自転車による最大無酸素パワー測定では、今回の測定の目標値(前回と比べた)までは届きませんでしたが、前回測定からみると確実に測定値が向上していました。また、体幹回旋筋力測定でも、前回測定より測定値が向上している選手もいました。よって、ボクシング競技により必要な体力・筋力が、前回測定から向上していることがわかりました。

 このことから体力・筋力面において、改善すべき点が見えてきたと思います。
 今後のトレーニング内容の検討や改善に役立てて、競技力の向上を図って欲しいと思います。


  • 紹介画像1

    動的バランス測定(動く円形の台の上に立ち、どの位バランスがとれるかをみるテスト):石田選手

  • 紹介画像2

    超音波を使った筋厚測定:日向選手

  • 紹介画像3

    体幹回旋筋力測定:石田選手

  • 紹介画像4

    膝関節伸展屈曲筋力測定:村野選手

  • 紹介画像5

    肘関節伸展屈曲筋力測定:村野選手

  • 紹介画像6

    自転車による最大無酸素パワー測定:日向選手


このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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