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2016年度

No.70 陸上短距離・跳躍 / 心理的サポート

 平成28年11月13日(日)日本女子体育大学にて、陸上短距離・跳躍種目のサポート対象選手に心理的サポートを実施しました。
 担当大学:東海大学

 今年度2回目の講習となり、心理的競技能力検査の結果をもとに、心理的スキル「8つのスキル」の紹介や8つのスキルの内容を講習していただきました。


8つのスキル

【目標設定】
目標を明確にすることで、外発的なやる気ではなく、内発的なやる気を高める。また、練習日誌等の用い方についての説明。

【リラクセーション&サイキングアップ】
リラクセーションは、緊張しすぎずリラックスした状態を作るスキルを紹介する。サイキングアップは、気持ち乗らないときにどのようにすれば気持ちが高まるのかについて、スキルを紹介する。

【イメージトレーニング】
自分がこんなプレーをしたいという準備をするために成功イメージを作るもの。それをトレーニングで何度も繰り返し、本番で発揮できるようにするスキルを紹介する。

【集中力】
ゲーム前やプレイ前でいつもと同じ行動をすることで集中力を高めたり、自分のリズムを作り出せるパフォーマンスルーティーンや自分で決めておいた試合場のある一点(場所)などを見ると「集中力が高まる」と、決めておいた内容に沿って気持ちを切り替えられるフォーカルポイントというスキルを紹介する。

【プラス思考】
「やる気」、「強気」、「自身」に満ちた思考であり、考え方をポジティブ(楽観的)にするというスキルを紹介する。

【セルフトーク】
自分自身と会話をする自己会話のことであり、自分で自分に自己暗示をかけていくスキルを紹介する。

【コミュニケーション】
コーチと選手、選手同士、または保護者を含めた人間関係をより良く構築するスキルを紹介する。

【試合に対する心理的準備】
試合の前日から当日にかけて起こりうることを想定し、自分がやりたいことややるべきことの優先順位を決めておく。そして試合で勝つ可能性を徹底して高めるというスキルを紹介する。


 選手達は、2時間という比較的長い講習時間にもかかわらず、興味津々で積極的に講義を聞いていました。中には、熱心にメモを取る選手や講師の先生の質問に受け答える様子が伺え、とても有意義で充実した講習になったと思います。


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