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2016年度

No.83 陸上短距離跳躍種目/コントロールテスト・コンディションサポート

 平成29年3月5日(日)、日本女子体育大学において陸上(短距離・跳躍)の今年度2回目となるコントロールテスト及びコンディションサポートを実施しました。
(担当大学:日本女子体育大学)

コントロールテスト

 コントロールテストでは、瞬発力「30mダッシュ」・「立ち幅跳び」・「メディシンボール投げ」、筋力「スクワット」・「ベンチプレス」・「握力」、敏捷性「反復横とび」、筋持久力「上体起こし」などを実施し、選手の基礎的な体力要素を評価します。
 このテストはサポート対象選手に年2回実施しており、その結果は専門家が総合評価し、選手にフィードバックします。また、この測定項目は、選手が必要に応じで今後自らの体力を自分で簡単に知ることができるようにという理由から選定されています。 なお前回の測定値と比較しながら、測定が行われ、全体的に記録が向上していました。


コンディションサポート

 コンディションサポートは、種目特性の高い専門的な測定を行い、選手の能力把握やトレーニング内容の検討・改善に活用しています。
 陸上(短距離・跳躍)におけるコンディションサポートは、形態計測(腕、脚の長さや周径囲)、身体組成(体脂肪率、除脂肪体重)、下肢筋力(屈曲力、伸展力)、リバウンドジャンプ、無酸素パワーテストといった内容の測定を行っています。

 陸上短距離・跳躍種目に、より適した測定を行うコンディションサポートで、最大無酸素パワーテスト(自転車エルゴメーター)において、瀬川竜平選手(明星学園高1年)は、前回値14.5(w/kg)であったが今回の測定では15.5(w/kg)という高い測定結果となりました。前回値よりも数値が向上しているということは、筋発揮能力が向上し、効率よく力を伝えられているということが考えられます。瀬川選手によると、「短時間で最大パワーを発揮する練習をやっている」とのことで、その結果、走能力の向上につながったと思われます。トレーニング期にやってきた練習が、今回の測定で体力(筋力)向上という結果に結びついていました。


  • 紹介画像1

    「形態計測」

  • 紹介画像2

    筋持久力「上体起こし」

  • 紹介画像3

    瞬発力「立ち幅跳び」

  • 紹介画像4

    敏捷性「反復横とび」

  • 紹介画像5

    筋力「握力」

  • 紹介画像6

    筋力「スクワット」

  • 紹介画像7

    筋力「ベンチプレス」

  • 紹介画像8

    「リバウンドジャンプ」

  • 紹介画像9

    下肢筋力「伸展力」

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    「無酸素パワーテスト」

  • 紹介画像11

    「30m走」

  • 紹介画像12

    「メディシンボール投げ」


このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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