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2017年度

No.8 ボクシング/コントロールテスト&コンディションサポート

 平成29年5月6日(土)、7日(日)国士舘大学多摩キャンパスにて、ボクシングサポート対象選手にコントロールテスト及びコンディションサポートを実施しました。
(担当大学:国士舘大学)

<コントロールテスト>

【目的】
 ボクシング競技に必要な基礎体力及び筋力を評価し、今後のトレーニング内容の検討・改善に役立てることが目的です。

【測定内容

 コントロールテストでは、瞬発力「30mダッシュ」「立ち幅とび」「メディシンボール投げ」、筋力「スクワット」「ベンチプレス」「握力」、敏捷性「反復横とび」、筋持久力「上体起こし」および全身持久力「20mシャトルラン」の9種目のテストを行いました。
 
 選手の中には、「スクワット」や「ベンチプレス」において前回記録よりも大きく上回る記録を出した選手がいました。その他の種目では、測定値が少し向上した選手も見られました。いずれにしても、前回テストより基礎体力・筋力面の向上が見られました。

 
 


<コンディションサポート>

【目的】

 専門性の高い測定を行うことで、ボクシング競技により必要な体力及び筋力を評価し、今後のトレーニング内容の検討・改善に役立てることが目的です。

 昨年度から継続してサポートを受けている選手は、前回のテストと今回の結果を総合し、比較して今後のトレーニング内容の検討・改善に役立ててほしいと思います。

【測定内容】
 まず、前回(昨年11月頃実施)測定した時の各測定種目の値を選手個人にフィードバックしました。フィードバックには競技団体の方も同席し、「筋力を上げるにはどうしたら良いか」等の質問をして積極的に対話をしていました。その後、測定を実施しました。
 
 ボクシング競技におけるコンディションサポートでは、形態計測(身長、体重、体脂肪率、脚や腕の太さ等)、超音波を使った筋厚測定、筋力測定(体幹、脚、腕)、動的バランス(動く円形の台の上に立ち、どの位バランスがとれるかをみるテスト)、反応時間、自転車による最大無酸素パワーなどを測定しました。
 

 今回の測定で自身の体力・筋力面において、良い点や改善すべき点が見えてきたと思います。
今後のトレーニング内容の検討や改善に役立てて欲しいと思います。


 


 


  • 紹介画像1

    「ベンチプレス」国士舘大学スタッフにレクチャーを受けながら測定をしています。

  • 紹介画像2

    「30mダッシュ」

  • 紹介画像3

    「20mシャトルラン」

  • 紹介画像4

    測定前のフィードバック風景 選手・競技団体・大学

  • 紹介画像5

    「超音波を使った筋厚測定」スタッフが説明しながら測定を実施しています。

  • 紹介画像6

    「自転車による最大無酸素パワー測定」


このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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