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2017年度

No.24 ボクシング/パフォーマンスサポート

 先週に引き続き、平成29年6月24日、25日に府中東高校にて平成29年度東京都高等学ボクシング選手権大会兼国体選考会が開催され、パフォーマンスサポートを実施いたしました。
(担当大学:国士舘大学)

本大会には以下のサポート対象選手が出場しました。

ライト級 根岸 主選手(日出学園高等学校3年)

【サポート内容】
 ボクシング競技では、二つの高い位置からビデオカメラを用いて試合中に撮影された映像データをゲーム分析に利用し、指導者や選手に有効な情報として提供しています。その映像データは、次の試合に備えるため即時フィードバックとして選手に提供しました。
データの分析としては、ラウンド毎のパンチヒット数やパンチ数及びパンチの種類(ジャブ、ストレート、フック等)などを分析し、対戦した相手や今後対戦する可能性のある競技力の高いライバル選手と比較しています。
 
【大会結果】
<24日>

 試合前の根岸選手は、緊張しつつも時折りリラックスした表情を見せ、今までの過酷な練習から、自信に満ちているような印象でした。根岸選手は指導者にリングに送られ、試合開始とともに積極的にパンチを繰り出し続け、1ラウンドを終えます。2ラウンド途中にはづンを奪い、その後も積極果敢に攻め続け、2ラウンド 1’44”でRSC勝ち(referee stop contest:プロボクシングのテクニカルノックアウト(TKO)に相当する)となり決勝に進出しました。
 
<25日>
 順当に勝ち上がった根岸選手の相手は、強豪ひしめくライト級で優勝候補の選手たちを破ってきた選手でした。試合が始まった1ラウンドは、根岸選手が積極的に攻め続け試合を優位に進めました。2ラウンドは、相手も反撃し攻防が激しくなっていきました。両者ともに後が無い3ラウンドは、激しく打ち合い効果的なパンチを繰り出し合い、試合が終了しました。結果は、惜しくも2−1で負けてしまいました。

 
 根岸選手は、今回多くの方々に応援され試合に臨んでいました。試合中には祈る思いで応援している方や会場に響き渡るような声で応援されている方がおられました。結果は残念ながら負けてしまいましたが、根岸選手の人柄を表すような応援でした。
 


  • 紹介画像1

    <24日>試合前の根岸選手

  • 紹介画像2

    <24日>ボディにパンチを繰り出す根岸選手

  • 紹介画像3

    <24日>根岸選手

  • 紹介画像4

    <24日>勝利の瞬間

  • 紹介画像5

    <25日>緊張感が伝わる場面:根岸選手

  • 紹介画像6

    根岸選手(青)

  • 紹介画像7

    応援ありがとうございました。


このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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