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2013年度

No.129 栄養サポート・ボクシング

栄養セミナーが開かれました(ボクシング)

「どうやって減量するの?」

 アスリートの減量と言えば「食事制限」ですね。何も食べずに1週間、2週間過ごすなんて大変!その間に練習もしているのにどうやってエネルギー補給するの?今回は、そういった疑問に対して村田浩子先生にお答えしていただきました。


よくある勘違い

・減量をするには食べずに練習!
・減量には炭水化物は厳禁!
・筋肉をつけるには肉を食え!


減量をするには食べずに練習!?

 やはり栄養を補給せずに練習するのは練習の効率が良くないだけでなく、からだにダメージを与えかねません。
食事をせずに練習すれば体重が減って、痩せているようにみえますが、実は筋肉ではエネルギーが枯渇した状態に近づいていきます。また、食事は多くの水分を含みますから、食事を抜いたら水分も十分に摂取できず、からだの水分量が減ってしまうことになります。これではいいパフォーマンスを発揮することができません。


減量には炭水化物は厳禁!?

 食べずに練習がだめなら、太らないものを食べれば良い。炭水化物は太りやすいから「ごはん」を抜いた食事をしよう!これも間違いです。なぜなら筋肉を動かすにはエネルギー必要です。ボクシングのように強度の高い競技で質の高い練習をするには。筋肉内に蓄えられたグリコーゲンといわれる糖質が必要です。そのためにも糖質を多く含むごはんやパンなど主食はしっかり食べましょう。


筋肉をつけるには肉を食え!?

 筋トレの後は、とにかく肉を食え!と、肉ばかり食べる。これも大きな間違いです。筋肉を強くさせるためにはまず、トレーニングで傷ついた筋肉を修復する必要があります。トレーニング後、たんぱく質を必要量と食べるのと同時に、ごはんなどの主食も十分に食べエネルギー不足がないように心がけましょう。



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競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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