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2013年度

No.144 コンディショニングサポート・トレーニングサポート/カヌースプリント

カヌースプリントのコンディショニングサポート・トレーニングサポートを実施しました。(担当大学:日本体育大学)

 平成25年6月23日に日本体育大学でカヌースプリントのコンディションサポート、トレーニングサポートが行われました。今回は対象選手9名が参加して午前中にコンディションサポート、午後にトレーニングサポートという一日掛かりの測定でした。
 コンディションサポートでは形態計測(身体の太さや長さの測定)、身体組成(体脂肪率、除脂肪体重等の測定)、筋力測定(膝の曲げ伸ばしや脚の押す力を測定)、コントロールテスト(握力、上体起こし、背筋力、反復横跳び、長座体前屈、立ち幅跳び、メディシンボール投げ、30m走)を行いました。これらの測定で選手の能力を知り、トレーニング内容の調整などに活用しています。

 トレーニングサポートではカヌーエルゴメーターを使用したレースシュミレーションを行いました。このサポートでは運動強度を次第に上げていき限界直前まで追い込むSubmaxTest(最大下運動負荷テスト)と60秒間に何m漕ぐことができるのかを測定する60sec全力パドリングを行い、また測定時の血中乳酸値や心拍数をみながら疲労度を確認してトレーニング強度の指標をみています。
去年から継続している選手は前回よりも良い数値を出していたようにみえます。特に加藤選手は60sec全力パドリングにおいて前回よりも大幅な数値の向上がみられました。

 選手達はとても仲が良く、トレーニングサポート時ではお互いにフォーム確認の為のビデオ撮影を行ったり、苦しい場面では声を掛け合ったりしていました。しかし、助け合いながらも他の選手の測定結果を確認してはライバル心を燃やしていたようにも感じられました。それらの様子は競技力を向上させる環境としてはとても素晴らしいと思います。
 選手の皆さん、その姿勢を忘れず頑張ってください!!


サポート風景
  • 紹介画像1

    朝早くに集合。

  • 紹介画像2

    どのスポーツも柔軟性は大切ですね。

  • 紹介画像3

    板を押して脚の筋力を測定。

  • 紹介画像4

    身体組成を計測中。

  • 紹介画像5

    遠くに飛ばすコツは体全身使って投げること。

  • 紹介画像6

    30m走を走る原選手。

  • 紹介画像7

    ラベックと呼ばれる機材。背中にレーザーを当て、走速度などを計測します。

  • 紹介画像8

    カヌーエルゴ測定。

  • 紹介画像9

    血中乳酸値を知るため測定の合間に採血。

  • 紹介画像10

    スマホでお互いにフォームの撮影をしていました。


このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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