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青森から東京まで、ランニングと自転車で、15日間かけて被災地をつなぐ復興支援リレー

「未来への道 1000km縦断リレー2015」
1265人のランナーがつないだ
“未来(あした)へのたすき”が
ついにグランドゴール!


最終区間では、豪華ゲストランナーが約100人の一般ランナーと走行!

走行ルート(最終区間) : 東京・ジョグポート前 〜 シンボルプロムナード公園
ゲストランナー : 国枝慎吾(ロンドンパラリンピック車いすテニス金メダリスト)
※1000km縦断リレー・アンバサダー
有森裕子(バルセロナ五輪女子マラソン銀メダリスト)
冨田洋之(アテネ五輪男子体操団体総合金メダリスト)
上田春佳(ロンドン五輪競泳銅メダリスト)
AYA(アーティスト(Dream/E-girls)

 青森から東京まで、東日本大震災の被災地を ランニングと自転車でつなぐリレー「未来(あした)への道 1000km縦断リレー2015」のグランドゴール式を開催し、約100人のランナーとゲストランナー5名が本日、8月7日に東京・江東区青海周辺にてゴールテープを切りました。
 最終区間では東京・有明地区のジョグポート前からお台場周辺のシンボルプロムナード公園までの1.7kmを、一般 ランナー約100人とともにゲストランナーの国枝慎吾さん、有森裕子さん、冨田洋之さん、上田春佳さん、 AYAさんが走り、人々の想いがこもったたすきをゴールへと届けました。

                
【 15日目東京都】 ふれあいランニング区間(東京会場)ゲストランナーと
約100名のランナーによるグランドゴール

■1265人の思いが詰まった“未来(あした)へのたすき”が、感動のゴール
 青森から東京まで、東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道 1000km縦断リレー2015」。今年で3回目となる本事業は、復興へ向けた取組や被災地の現状などを発信し東日本大震災の記憶の風化を防止するとともに、全国と被災地との絆を深めることを目的に、平成27年7月24日(金)〜8月7日(金)(15日間)の日程で開催されました。
 7月24日に青森県・青森市をスタートし、被災した地域を中心に15日間かけて約1,272kmの道のりを 1265人のランナーが駆け抜けた本リレー。最終区間となった「ふれあいランニング区間」は、障害の有無や年齢に関わらず参加できる区間で、約100人の一般ランナーに5名のゲストランナーが加わり、ゴールまでの1.7kmを一緒に走りました。ゴールとなるシンボルプロムナード公園内の出会い橋では舛添都知事や青森1区を走った三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのELLYさん、千葉18区を走ったアーティストの華原朋美さん、また観客が最終区間ランナーを出迎え、大きな歓声の中ゴールテープをきりました。

■国枝さん「東京2020でも自分のプレーで東北を元気にしたい」
 ゴールテープを切った一般ランナーとゲストランナーを迎えスタートしたグランドゴール式では、舛添要一東京都知事が、「1000km縦断リレー・アンバサダー」を務めたロンドンパラリンピック車いすテニス金メダリストの国枝慎吾さんから、1000kmを越える長い道のりをランナー・ライダーの皆さんが大切につないできたたすきを受け取るとともに、最終区間の一般ランナー代表の逸見史子さんより、15日間にわたり参加したランナー・ライダーから受け取った復興への想いを1本の木に形作った「言の葉ツリー」を受け取りました。
 舛添都知事は「7月24日か15日間をかけ1265人の方々が復興の思いをこめてたすきをつないだことはとても嬉しいこと。5年後の東京オリンピック・パラリンピックでも必ず東北を元気にさせる。今回のような団結力をもって、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを歴史上無かったような素晴らしい大会にしたい」と、今回のイベントを通じての感想と東京オリンピック・パラリンピックに対する意気込みを語りました。また、国枝信吾さんは「1000kmという長い道のりのアンカーを務められたことを光栄に思う。自分自身も2020年大会まで現役を続けたいと思っているので、僕のプレーで東北を元気にしたい。」と話しました。バルセロナ五輪女子マラソン銀メダリストで旭市役所からスタートする千葉5区を走った 有森裕子さんは「こういうイベントに参加することで、自分が今まで知らなかった被災地の方と出会える。これは大事な経験。これからも復興に向けて走り続けたい」と、意気込みを語りました。
 また、ロンドン五輪競泳銅メダリストの上田春佳さんは「なかなか陸上競技のイベントに呼ばれることが無いので、無事ゴールができて嬉しい。スポーツの楽しさを改めて実感した」と話し、アテネ五輪男子体操団体総合金メダリストの冨田洋之さんは「約1200人の思いがつもったイベントでアンカーを走ることができ、とても楽しいランになりました」と話しました。またアーティストとしてDream・E-girlsで活躍しているAYAさんは「貴重な役割を担えて嬉しい。子どもから大人まで一緒に走ることができて、学生時代陸上をやっていたときのことを思い出しました。これからも心にたすきをもって、みんなに幸せをつなげられるように頑張りたいです」と、自身のアーティスト活動への意欲を見せました。
 また1000km縦断リレー2015のスタートとなる青森1区のゲストランナーとして登場した三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのELLYさんは「普段音楽やダンスをやっている中で、この体で復興のために何ができるか、といえばやはり走ることだと思った。自分を応援してくれる人や見てくれている人に復興への動きを知ってもらうことができたら嬉しい」と話し、最終日の千葉県庁からスタートする千葉18区を走った華原朋美さんは「3歳から20歳まで住んでいた千葉で、朝早くからこうやって走るのは初めての経験。走ることで肺活量を鍛えられるので、アーティストとして続けていきたいと思う」と、感想を語りました。

 
 
 
 

◆タスキリレーの様子

【 1日目青森県】 グランドスタート式 主催者からゲストランナーへたすきの授与


【 1日目青森県】 高橋尚子さん、ELLYさんなどゲストランナー6名が一般ランナー約100名とグランドスタート


【 4日目岩手県】 旧大槌町役場前を走行中のランナー


【 6日目宮城県】 ふれあいランニング区間スタート前に国立競技場の聖火台前でフォトセッション


【8日目宮城県】 千年希望の丘で慰霊碑に黙とうを捧げるランナーたち


【 11日目福島県】 開成山陸上競技場をスタートするゲストランナーの北澤豪さん、森麻季さん


【 12日目福島県】アクアマリンパークを走行中の室伏広治さん、芳賀千里さん、八巻智美さんなどゲストランナー
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