第1回 就活スキルアップセミナー&先輩アスリートとの交流(7月8日実施)

2019/07/18

 令和元年7月8日(月)、法政大学多摩キャンパスにて「第1回就活スキルアップセミナー&先輩アスリートとの交流」を開催しました。
 当日は、スキー、陸上、トライアスロン、ライフル射撃、卓球、バスケットボール、準硬式野球、ライフセービング等の競技と仕事の両立に関心のあるアスリートの方が受講しました。

【第1部】就活スキルアップセミナー

 就活スキルアップセミナーでは、東京しごとセンター就職支援アドバイザーの石丸伸氏から「アスリートの強みを活かした就職活動でのアプローチ方法」や「企業が求める人材とは」等についてペアワークを交えた講義をしていただきました。

【第2部】先輩アスリートとの交流

 先輩アスリートとの交流では、柳岡 はるか氏(全日本空輸株式会社)、矢澤 航氏(デサントジャパン株式会社)、伊藤 力氏(株式会社セールスフォース・ドットコム)の3名を講師に迎え、「トップを目指す上で、限られた時間をどのように有効活用しているか」等の3つのテーマに沿って、ご自身の体験談等をお話いただきました。
 受講者からは、「一緒に働いている社員との関係性で意識していること」、「学生時代の就職活動と競技の両立について」等の質問があり、先輩アスリートは真摯にアドバイスを行っていました。

登壇者コメント ※一部抜粋

柳岡 はるか氏(フェンシング・フルーレ)
 成績が出なくて悩んでいる時に同僚や上司が悩みを聞いてくれて、私たちアスリートが気付かないことなど、新しい目線でとても貴重なアドバイスをいただけることが会社に所属しているメリットだと感じている。
 将来が不安で気持ちが落ち込んでしまう時もあると思うが、「競技をやり遂げる」という目標を持って頑張れていることを自信にポジティブに取り組んでほしい。

矢澤 航氏 (陸上競技・110mハードル)
 学生時代はただ競技が好きだから部活動として続けてきたが、会社に所属して競技をしていると様々なサポートを受けているので、結果を残したいという意識が高まり、責任をもって競技に望むようになった。自分の行動や言動に責任を持てるか意識している。
 アスリートは自分の決めたターゲットにフォーカスすることが得意だと思うので、自分の競技がどのような強みを生み出すのかを考えて過ごすととても良い未来が待っている。

伊藤 力氏(パラテコンドー)
 多くの人の前でお話しさせていただく機会が増えて、様々なことを伝える側になれていることが競技面でもプライベート面でもプラスになっている。
 どんな仕事に就くにしろこれからは自分の意見を伝えて行くことが大切になる。
 今、自分のやっていることに集中して取り組んでいけばそれが強みになってくるので得意な分野を伸ばし、自分を信じて頑張ってほしい。

  • 【第1部】就活スキルアップセミナー

  • 【第2部】先輩アスリートとの交流

  • 【第2部】受講者が先輩アスリートに質問をしている様子

  • 【第2部】講師の皆様

このページのお問い合わせ

競技力向上 アスリート・キャリアサポート事業
03-5413-7557

Get Adobe Reader

PDFファイルをご覧になる方はアクロバットリーダーが必要です。
お持ちでない方は、左のロゴをクリックしてダウンロード(無料)してください。
Acrobat及びAcrobatロゴはAdobeSystems Incroporated(アドビシステム社)の商標です。