JOC「アスナビ」説明会(5月20日開催)

2021/06/08

 東京都と公益財団法人日本オリンピック委員会(以下「JOC」という。)は5月20日(木)にオンライン「アスナビ」説明会を開催(味の素ナショナルトレーニングセンターから配信)しました。当日は、アスリートの雇用に関心を持つ企業関係者、21社26名が参加しました。

JOCオンライン「アスナビ」説明会

■主催者挨拶
 最初に、主催者を代表し、星野一朗JOC理事から新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン開催になった説明と、これまでに200社300名以上のトップアスリートが企業に就職したことの報告がありました。
 そして次のように支援の呼びかけがありました。「各アスリートたちは、企業や団体のサポートを受けながら、競技生活に励んでいます。アスリートが競技に励む姿は勇気や感動を届けられます。毎日の練習の中で課題を見つけ改善していくアスリートの姿は企業の中でも役に立つはずです。是非、彼らの背中を押して頂き、我々とともに可能性を高めていただきますようお願いいたします。」
 続いて、鈴木研二東京都オリンピック・パラリンピック準備局スポーツ推進部長からは、「東京都は、多くの東京育ちのアスリートが国際大会等で活躍できるよう、競技力の向上に取り組んでいます。そのためには、競技活動に集中できる環境を整え、生活基盤を確立することが重要です。企業の皆さまには、世界を目指し、果敢に挑戦するアスリートを応援していただくとともに、その活動を支援いただくご縁がありますことを願っております。」と挨拶がありました。

■「アスナビ」概要説明  
 中村裕樹JOCキャリアアカデミー事業ディレクターから「アスナビ」の概要、採用実績、業務内容や勤務形態、アスリート活用企業の採用ポイント、そしてメリットについて説明がありました。

■オリンピアンの応援メッセージ
 北京、ロンドンオリンピックに出場された伊藤華英氏もオンラインで参加し、「ロンドンオリンピック以降、社会人になってから結果を出す人が増えたと思います。選手は企業に所属することで、プロフェッショナルとしての意識が上がります。現在は「多様性」がキーワードになっています。企業の中にもアスリートがいる事は、選手だけでなく、企業にもよい意味で化学反応を生み出すことになります。企業の方には、本日登場する選手が「すごいことをやってきた」と、前向きにプレゼンテーションを見ていただきますようお願いいたします。」とお話しいただきました。
 就職希望トップアスリートには「この場があることに感謝してもらいたいです。企業の方に対しても感謝の気持ちを心から伝えることが必要です。重要なのは自分が頑張ってきたことを言語化すること。競技にチャレンジする中で、現実的な視点と向上を目指す視点が合わさり、いい方向へ化学反応が生まれると思います。」とエールが送られました。

■就職希望トップアスリートによるプレゼンテーション
 夏季オリンピックを目指すアスリート6名、冬季オリンピックを目指すアスリート1名、合計7名がプレゼンテーションを行いました。アスリートたちは、自身の競技映像を解説しながら競技種目を紹介し、競技に対する思いや目標を熱く語ったほか、これまでの経歴を踏まえて自身の強みをアピールしました。

■情報交換会(ブレイクアウトセッション)
 就職希望トップアスリートと複数の参加企業がオンラインで交流する情報交換会が行われ、JOC職員を含めて意見交換を実施しました。

  • 味の素ナショナルトレーニングセンター(配信会場)で登壇したアスリート

  • 味の素ナショナルトレーニングセンター(配信会場)で登壇したアスリート

  • 味の素ナショナルトレーニングセンター(配信会場)で登壇したアスリート

  • 味の素ナショナルトレーニングセンター(配信会場)で登壇したアスリート

  • 味の素ナショナルトレーニングセンター(配信会場)で登壇したアスリート

  • 味の素ナショナルトレーニングセンター(配信会場)で登壇したアスリート

このページのお問い合わせ

競技力向上 アスリート・キャリアサポート事業
03-5413-7557

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