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2019.11.01  埋蔵文化財センター

重要文化財特別公開『日本最古級の縄文遺跡』開催中

東京文化財ウィーク2019重要文化財特別公開『日本最古級の縄文遺跡』を開催しています。


東京文化財ウィーク2019開催に合わせまして、都立埋蔵文化財調査センター収蔵の重要文化財、あきる野市前田耕地遺跡の出土品を公開しています。
同時に、都指定の有形文化財、多摩ニュータウンNo.9遺跡出土土偶、同No.513遺跡1号窯出土須恵器も公開中
 


開催期間

前田耕地遺跡出土の石槍


【国指定重要文化財】

名称:東京都前田耕地遺跡出土品
員数:一括
種別:考古資料
指定番号(登録番号):00460
枝番:00
国宝・重文区分:重要文化財
重文指定年月日:1990.06.29(平成2.06.29)

前田耕地遺跡(あきる野市)は、多摩西部の秋川と多摩川との合流点付近の段丘上に立地する遺跡です。
縄文時代の最も古い段階、草創期の石器・土器が一括して重要文化財に指定されています。
中でも石槍製作関連資料は重要で、6ヵ所の石器集中部や2軒の住居跡などから出土した石槍および未成品は合計2,246点、剥片等(石器を製作する際に打ち欠いた小さな破片)は50万点と、膨大な数におよびます。
さらに、住居跡の中から発見された膨大な量のサケの顎骨や歯、クマ等の動物の骨も当時の人々の生業や暮らしを知る上で、大変貴重な資料です。


多摩ニュータウンNo.9遺跡出土土偶


【都指定有形文化財】

名称:多摩ニュータウンNo.9遺跡出土土偶
種別:都指定 有形文化財(考古資料)
指定年月日:平成12年3月6日
      平成17年2月22日
       「多摩ニュータウンNo.9遺跡出土土偶一括 91点」に10点を追加指定し名称変更
員数:101点

多摩ニュータウンNo.9遺跡は、多摩丘陵の中でも有数の規模を誇る、縄文時代中期の集落遺跡です。
都指定有形文化財に指定されているのは、出土数が都内最多である土偶たちです。

今回は全101点をご覧いただける初めての機会です。


多摩ニュータウンNo.513遺跡1号窯跡出土須恵器


【都指定有形文化財】

名称:多摩ニュータウンNo.513遺跡出土品 奈良時代・中世出土品一括
種別:都指定 有形文化財(考古資料)
指定年月日:平成11年3月3日
員数:一括

縄文時代から近世にかけての複合遺跡ですが、奈良時代の窯跡出土瓦・須恵器と中世の出土品が一括で都指定有形文化財となっています。

今回は武蔵国府向けに作られたと考えられている1号窯出土須恵器にスポットを当てました。(瓦と中世経塚関連資料の一部は常設展示でご覧いただけます。)


スペシャル展示解説シート


なんと、解説シート3種は不織布書類フォルダーとなっています。
お一人様、各1枚お持ちいただけます。


不織布書類フォルダー

サイズはA4です。




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