スマートフォンサイトはこちら
子供から大人まで、一人ひとりの充実したライフスタイルを応援します。

医・科学サポートmedicine / science support

トップページ > 競技力向上 テクニカルサポート事業 > 医・科学サポート > レポート詳細

レポート詳細一覧へ

2017年度

No.48 カヌースラローム/パフォーマンスサポート

2017カヌースラロームジャパンカップキョクヨーシリーズ最終戦 兼 平成29年度日本カヌースラロームジュニア選手権大会が、岐阜県の揖斐川カヌー競技場にて9月29日‐10月1日の日程で開催され、パフォーマンスサポートを実施しました。
担当大学:日本体育大学

サポート目的及

今回のサポートでは、コースを3区間に分け、ビデオカメラを用いてのパンニング撮影とコースを3区間に分けてのタイム計測の即時フィードバックを行いました。
記録された映像とラップタイムは、選手及び指導者が競技終了後すぐにみれるようデータ処理を行いました。この即時フィードバックを行うことで、次レースや、翌日のラウンドに向けてコースの位置取りや戦術を立てることが目的です。


 


サポートの様子

初日のデモンストレーション撮影においては,下流位置のゲート配置がカメラ撮影に困難であり,スタッフも苦戦が強いられたが、お互いにカバーし,何とか撮影することができました.しかし,本大会から以前は無かった規制線が張られているため,2日目以降のカメラ配置を再度考えなければならなく厳しい条件でのサポートとなりました.

大会1日目は,規制線の位置を考慮しながら,カメラ3台および、タイム計測を3名配置しサポートに臨みました.今回の設定コースは,短く,また流れも遅いため,タイム差が付きにくく,1回のミスが勝敗を分けるコース設定でした.そのため,1回目のタイム計測によって,映像と実際のタイムから2本目の修正が重要となることが予想されました.しかし,今回のタイム計測は指導者の満足のいくものでなかったとご指摘いただきました.その原因は,タイム測定の位置が,選手の通過がアップゲートに設定してしまった点が挙げられ,計測の精度がでなかったのではないかと大学とは検討を行いました.この件に関しては、指導者の方にも理解していただき,大会2日目の改善点となりました.

今大会、サポート選手たちは世界選手権に出場しているメンバーが欠場している中,確実に優勝を狙いにいったが,自らミスをしてしまう部分もあり思うような結果が得られませんでした.指導者も「このような状況で勝てなければ,先はない」と課題が多い大会となりました.
サポートとしては,いかに速く,且つ正確なタイム計測システムを構築するかが,今後の課題となりました.


結果【2017カヌースラロームジャパンカップキョクヨーシリーズ最終戦】

男子K-1
武藤 裕亮 明大中野八王子高校1年 3位
瀧口 将矢 都立多摩高校   1年 4位

女子K-1
伊藤くるみ 青梅市カヌー協会/聖望学園高校1年 8位
 


結果【平成29年度日本カヌースラロームジュニア選手権大会】

男子K-1
武藤 裕亮 明大中野八王子高校1年 2位
瀧口 将矢 都立多摩高校   1年 3位

女子K-1
伊藤くるみ 青梅市カヌー協会/聖望学園高校1年 3位


  • 紹介画像1

    武藤選手

  • 紹介画像2

    武藤選手

  • 紹介画像3

    瀧口選手

  • 紹介画像4

    瀧口選手

  • 紹介画像5

    伊藤選手

  • 紹介画像6

    伊藤選手

  • 紹介画像7

    武藤選手 表彰式

  • 紹介画像8

    伊藤選手 表彰式

  • 紹介画像9

    瀧口選手 表彰式

  • 紹介画像10

    武藤選手 表彰式


このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

レポートアーカイブ

年度別一覧     年度

ページの上部へ戻る