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2018年度

No.18 カヌースプリント/コンディションサポート&コントロールテスト/トレーニングサポート

平成30年6月24日(日曜日)、日本体育大学健志台キャンパスにてカヌースプリント競技のコンディションサポート&コントロールテスト/トレーニングサポートを実施しました。
(担当大学:日本体育大学)

目的及び測定内容

コンディションサポート&コントロールテストは新規・継続選手ともに個々の現時点での体力レベルを知ることで課題をみつけ、練習に活かすことが目的です。継続的に行うことで、過去に実施した測定結果との比較ができます。また、測定内容は、身体組成、形体計測、脚筋力及び基本的な体力テストでした。
他にトレーニングサポートとして、カヌースプリント競技に特化した体力を評価するためにカヌーエルゴメーターを用いて有酸素及び無酸素性作業能力の計測を行いました。
測定には、継続選手4名と新規選手3名の計7名の選手が参加しました。
 


結果

形態計測において、継続選手たちの身長、体重および体脂肪率に大きな変化は見られませんでした。
カヌースプリント競技は上肢での大きな力発揮が必要となるため、ウエイトトレーニングなど、更なる筋力の向上が今後の課題となると考えられます。
カヌーエルゴメーターを用いてラクテートカーブテスト及び最大酸素摂取量測定では、高校2年生の西選手(東京都トップアスリート発掘育成事業7期生)が顕著な成長をみせ、最大酸素摂取量は、58ml/kg/minでした。半年前の測定時(前回値:48ml/kg/min)と比較して、12ml/kg/min増加していました。また、有酸素性作業能力と無酸素性作業能力を測定するために設定したカヌーエルゴのステージ(最終)が2ステージ延長し、その際のパワーは130ワットから150ワットへと増加が見られました。したがって、無酸素性作業能力および有酸素性作業能力の両方の改善がみられたことになります。西選手はカヌー競技歴2年目、身体的能力も高く、今後の成長が楽しみな選手です。
 


フィードバック

今回のデータフィードバックは、8月10日(金)に日体大世田谷キャンパスで実施する予定です。また、フィードバックの際には、栄養サポート(栄養セミナー)も同時に行う予定です。
 


  • 紹介画像1

    西選手

  • 紹介画像2

    熊岡選手

  • 紹介画像3

    大橋選手

  • 紹介画像4

    古谷選手

  • 紹介画像5

    関口選手

  • 紹介画像6

    小牧選手

  • 紹介画像7

    大野選手

  • 紹介画像8

    熊岡選手

  • 紹介画像9

    西選手

  • 紹介画像10

    大橋選手


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競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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