スマートフォンサイトはこちら
  • 文字サイズ
  • 文字サイズ小
  • 文字サイズ中
  • 文字サイズ大
子供から大人まで、一人ひとりの充実したライフスタイルを応援します。

医・科学サポートmedicine / science support

トップページ > 競技力向上 テクニカルサポート事業 > 医・科学サポート > レポート詳細

レポート詳細一覧へ

2015年度

No.56 カヌースプリント/コントロールテスト&コンディションサポート【12月21日追記】

 本年度2回目のカヌースプリント競技のコントロールテスト、コンディションサポートおよびトレーニングサポートを平成27年12月6日(日曜日)に日本体育大学にて実施しました。
(担当大学:日本体育大学)

測定項目

コントロールテスト【基礎体力テスト】
コンディションサポート【形態計測、身体組成及び筋力】
トレーニングサポート【カヌーエルゴメーターを用いた有酸素及び無酸素性作業能力の計測】
上記の測定を行いました。


コントロールテスト&コンディションサポート

 コントロールテスト・コンディションサポートを通じて、現時点のコンディションを確認できることが出来ます。
 筋力測定では全選手ともに脚伸展パワーと膝伸展屈曲力が前回と同様もしくは低下の傾向になりました。
 これは、学校でのテスト期間中の練習不足が影響したものと考えられます。


カヌーエルゴメーターを用いた測定

 ラクテートカーブテストでは、澁澤選手のオールアウトステージが前回よりも1ステージも延長したことから、有酸素性作業能力の向上が伺える結果となりました。一方、他の選手のラクテートカーブテストと60秒間Maxテストの数値は改善がみられませんでした。この原因としては、艇を漕ぐ練習が不足していることと関係しているかもしれません。


フィードバック

 サポート対象選手たちは、今の時期には艇にあまり乗らず、筋力トレーニングをメインに行っているとのことでした。
 フィードバックでは、体力トレーニングで艇を漕ぐための土台を作ることと、その基礎体力を競技に生かす為の技術練習についてディスカッションをしたいと日体大スタッフは話していました。





また、今回の測定には、過去のサポート選手である加藤 里奈選手(平成25年度まで)、久保田 愛夏選手(平成26年度まで)、原 拓当選手(平成26年度まで)の3名が参加してくれました。
 加藤選手のラクテートカーブテストにおける血中乳酸濃度4mmolのステージ(パワー120ワット)は、サポート対象選手の女子2名のオールアウトステージと同等であり、加藤選手の高い有酸素性作業能力は、サポート対象選手にとって良い刺激となったと思います。


今回の測定のフィードバックは、一か月以内に日体大深沢キャンパスにて実施する予定です。
  • 紹介画像1

  • 紹介画像2

  • 紹介画像3

  • 紹介画像4

  • 紹介画像5

  • 紹介画像6

  • 紹介画像7

  • 紹介画像8


このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

レポートアーカイブ

年度別一覧     年度

ページの上部へ戻る