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2017年度

No.28 レスリング/コンディションサポート&コントロールテスト

 平成29年7月18日(火)、19日(水)国士舘大学多摩キャンパスにて、レスリングサポート対象選手にコンディションサポート及びコントロールテストを実施しました。
(担当大学:国士舘大学)

<コンディションサポート>

【目的】
専門性の高い測定を行うことで、レスリング競技により必要な体力及び筋力を評価し、今後のトレーニング内容の検討・改善に役立てることが目的です。
 
 
【測定内容】
  継続選手についてはまず始めに、前回(昨年11月頃実施)測定した時の各測定種目の値を選手個人にフィードバックしました。また、過去にサポートした選手のデータと比較しながら自身の強化ポイントを把握し、測定を開始しました。
 
 レスリング競技におけるコンディションサポートでは、形態計測(身長、体重、体脂肪率、脚や腕の太さ等)、超音波を使った筋厚測定、筋力測定(体幹、脚、腕)、動的バランス(動く円形の台の上に立ち、どの位バランスがとれるかをみるテスト)、反応時間、自転車による最大無酸素パワーなどを測定しました。
 昨年度から継続してサポートを受けている選手は、過去の同じ階級のサポート選手のデータと比較した結果、主に体幹回旋筋力や膝伸展屈曲筋力などを改善する必要があり前回のテストと今回の結果を比較した結果、体幹回旋筋力などが向上していました。これは過去のサポート選手と比べて今後のトレーニング内容の検討・改善に役立ててほしいと思います。
 


<コントロールテスト>

【目的】
 レスリング競技に必要な基礎体力及び筋力を評価し、今後のトレーニング内容の検討・改善に役立てることが目的です。
 
【測定内容】
 コントロールテストでは、瞬発力「30mダッシュ」「立ち幅とび」「メディシンボール投げ」、筋力「スクワット」「ベンチプレス」「握力」、敏捷性「反復横とび」、筋持久力「上体起こし」および全身持久力「20mシャトルラン」の9種目のテストを行いました。
 
 「スクワット」や「ベンチプレス」において前回記録よりも大きく上回る記録を出した選手がいました。その他の種目では、測定値が少し向上した選手も見られました。いずれにしても、前回テストより基礎体力・筋力面の向上が見られました。

 選手達は、7月30日から山形県上山市で行われる平成29年度全国高等学校総合体育大会レスリング競技大会に出場する予定です。
 ぜひ応援よろしくお願いします。
 


  • 紹介画像1

    測定前のフィードバック風景

  • 紹介画像2

    動的バランス(動く円形の台の上に立ち、どの位バランスがとれるかをみるテスト)

  • 紹介画像3

    筋力測定(体幹)

  • 紹介画像4

    筋力測定(脚)

  • 紹介画像5

    筋力測定(腕)

  • 紹介画像6

    超音波を使った筋厚測定

  • 紹介画像7

    自転車による最大無酸素パワー

  • 紹介画像8

    敏捷性「反復横とび」

  • 紹介画像9

    筋力「ベンチプレス」

  • 紹介画像10

    筋力「スクワット」

  • 紹介画像11

    「メディシンボール投げ」

  • 紹介画像12

    全身持久力「20mシャトルラン」


このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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