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2017年度

No.66 ウエイトリフティング/トレーニングサポート

平成30年2月10日(土曜日)日本体育大学世田谷キャンパスにてウエイトリフティング競技のトレーニングサポートを実施しました。
担当大学:日本体育大学

目的及び測定内容

各選手の試技(スナッチ及びクリーン&ジャーク挙上時)の課題をみつけ、その修正を行うために実施しました。
測定内容は、キャリパーを用いて除脂肪量及び体脂肪量の計測と側面からのハイスピードカメラ、光学式3次元動作カメラを用いての挙上フォームの撮影を行いました。加えて、バーベル引き上げ時の地面を蹴る強さの測定も行いました。
動作撮影は、異なる重量でのスナッチ及びクリーン&ジャークの挙上フォームをチェックすることで挙上スキルの向上を目的に行いました。
ハイスピードカメラは、選手の左側方から毎秒250コマで挙上動作の撮影を行い、光学式3次元動作カメラは、選手の身体に反射マーカーを貼付して3次元での身体の動きを撮影を行いました。
撮影を行うことで、普段からコーチに指導されている理想的な挙上フォームと自身の挙上フォームの確認ができ、コーチと選手のイメージの共有を持つことができます。また、ハイスピードカメラを用いることで、さらに詳しくフォームの確認ができます。


結果・課題

前回の(7月)トレーニングサポートの結果と比べて、体重は−0.5〜2.1kgの変化がみられました。また、除脂肪量は−1.2kg〜0.8kg、体脂肪量は0.5〜4.3kgと増加の傾向がみられました。特に女子選手は、体重と体脂肪量の増加がみられました。今後は、大会に向けコンディショニングを整える必要があり、急激な減量はパフォーマンスの低下を引き起こすことから、食事(栄養面)などについても考えなければいけないと考えています。

今回のトレーニングサポート終了直後に選手たちは、ハイスピード映像を見ながらコーチから選手に挙上時の細かいポイントについて説明してもらいました。女子選手は、バーベル挙上時の身体の開きや軸作りが修正課題であると言われていました。
 


次回のトレーニングサポート予定

3月17日(土)に東亜学園高校で実施予定です。今回のトレーニングサポート映像データの解析を行い、フィードバックを行います。


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このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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