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2017年度

No.69 ウエイトリフティング/コンディションサポート&コントロールテスト

平成30年2月18日(日曜日)、日本体育大学健志台キャンパスにてウエイトリフティング競技のコントロールテスト・コンディションサポートを実施しました。
(担当大学:日本体育大学)

測定目的

前回の測定結果(平成29年5月7日)と比較し、現在の状態を確認することや練習課題をみつけることを目的に行っています。
測定項目は、形態計測、身体組成、筋力及び基礎体力テストでした。


測定結果等

 継続の男女選手ともに体重に変化は見られなかったものの体脂肪量の増加と除脂肪量の低下がみられました。一方、新規の男子選手は、前回の測定と比べて体重、体脂肪量及び除脂肪量には変化がみられませんでした。膝関節屈曲伸展力及び脚伸展力の測定においては、男女共に前回値を上回っていました。
 基礎体力テストに関しては、選手自身が前回の記録を意識しているため、多くの項目で向上がみられました。自身の身体の使い方がわかっていない選手もおり、30メートル走の計測では、スタッフがアドバイスをする前と後では加茂選手がスタート、中間走、ゴール前の疾走について、0.3秒程タイムの短縮に繋がり、今後は自身の身体を思うように動かせるトレーニングの必要もあると考えられました。また、前回測定結果が良くなかった20メートルシャトルランは、ほとんどの選手で前回値を大きく上回りました。
 


今回の測定から

今回の測定で気になった点は、基礎体力テストは他の種目の平均値を上回っているものの、ウエイトリフティング競技は筋力や技術などに重点を置いているため、反復横跳び、30メートル走、20メートルシャトルランといった移動系の種目が苦手であると感じました。これらの種目は、体の使い方や動かし方といった基本的な運動能力であることから、データフィードバック時に筋力・技術練習に加え、移動系の練習を取り入れることで運動能力が向上して、パフォーマンスの向上に繋がる可能性があることを説明したいと考えております。

次回のサポートは定期的に実施しているトレーニングサポート(於 東亜学園高校)で、3月17日(土)に予定しています。
 


  • 紹介画像1

    脚筋力測定

  • 紹介画像2

    握力測定

  • 紹介画像3

    膝関節屈曲伸展力測定

  • 紹介画像4

    反復横飛び測定

  • 紹介画像5

    背筋力測定

  • 紹介画像6

    BODPODによる体組成測定

  • 紹介画像7

    30m走タイム計測

  • 紹介画像8

    立ち五段跳び測定

  • 紹介画像9

    垂直跳び測定

  • 紹介画像10

    腹筋測定

  • 紹介画像11

    自転車パワーマックス測定

  • 紹介画像12

    メディシンボール投げ計測


このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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