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2014年度

No.18 スポーツ医・科学人材派遣事業/ボート競技

スポーツ医・科学人材派遣事業の視察に行きました。【ボート競技】

トレーナー 長内暢春氏の指導現場に伺いました。

 6月14日(土)、戸田公園ボートコースにてスポーツ医・科学人材バンク※1にトレーナーとして登録いただき、スポーツ医・科学人材事業※2にご協力頂いている長内暢春トレーナー(右の写真)のボート選手の指導を視察してきました。長内トレーナーは日本体育協会公認上級コーチ(ボート)および全米ストレングス&コンディショニング協会認定S&Cスペシャリスト(NSCA・CSCS)、日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者(JATI-ATI)の資格を保有するトレーニング指導のスペシャリストです。
 指導を受けていた選手は昨年の東京国体ボート競技シングルスカルに出場した久保如竹選手でした。久保選手は東京都と(公財)東京都体育協会が主催する「ジュニアアスリート発掘・育成事業(現;トップアスリート発掘・育成事業)」の3期生です。


今回はミニハードルやラダー、チューブ等を使用した陸上トレーニングを行なっていました。

 ミニハードルやラダーを使用したアジリティトレーニングでは久保選手が長内トレーナーの動きに合わせ、最初はゆっくりと、動きに慣れてきたら俊敏に動き、不得意な動作やリズムでも正しい動きでできるように久保選手を指導していました。
 またアジリティトレーニング後にはチューブ(ゴム)を使用してボートを漕ぐ時の足のけり出しを意識したトレーニングを行なったり、木に括り付けたロープを使用して上半身と下半身の動きを連動させるトレーニングを行なうなど、実際に漕ぐ際に必要となる体幹の強化を行なっていました。

 日頃から水上トレーニングに加え、それらのトレーニングを行なっていることもあり久保選手の体格は昨年の東京国体で見た時よりもたくましく、筋肉がついたことで体がとても大きく見えました。
 久保選手はこの日、練習前に行なわれた第62回全日本高等学校選手権大会(平成26年度全国高等学校総合体育大会)東京都予選会ではシングルスカルで見事優勝を果たし、第62回全日本高等学校選手権競漕大会(平成26年度全国高等学校総合体育大会)への出場が決まりました。
 全国の舞台でどこまでいけるか、今後の久保選手の活躍が楽しみです。


長内先生、スポーツ医・科学人材派遣事業にご協力いただきありがとうございました。


※1 スポーツ医・科学人材バンクとは、スポーツ医・科学の専門家であるスポーツドクター、トレーナー、管理栄養士及び栄養士等の人材データを集積し、競技団体等の要望に応じて情報提供を行う事業です。またスポーツ医・科学人材派遣事業と連動して講習会や強化練習会等に登録指導者として派遣します。

※2 スポーツ医・科学人材派遣事業とは国体正式競技の40競技団体等が実施する講習会や強化練習等にスポーツ医・科学人材バンクの登録指導者を派遣する事業です。


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    第62回全日本高等学校選手権大会東京都予選会の決勝

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    久保如竹選手と日頃から久保選手を支えているお父様


このページのお問い合わせ
競技力向上 テクニカルサポート事業03-5413-6923

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