新型コロナ感染拡大防止対策について
- 東京都埋蔵文化財センター
東京都立埋蔵文化財調査センターでは様々な対策を実施しています。
お客様が安心してお越しいただけるよう、様々な取組を行っています。
どうぞお越しください。
- 感染防止徹底宣言ステッカーを掲示しています。
- 「TOKYOワクションアプリ」への登録を強く奨励しています。
- 「東京版新型コロナ見守りサービス」を提供しています。
来館時に登録(Line又は電子メール)していただくと、当施設でクラスターが発生した場合などに連絡が届くサービスです。(東京都が実施)
詳しくは、下記のリンク先をご覧ください。
東京版新型コロナ見守りサービスの概要(東京都のページ)
1 入館時に、マスク着用・検温・手指の消毒をお願いしています。
- マスク着用をお願いしています。
マスクをお忘れの方には、アンケートの粗品としてマスクを進呈いたします。
また、接触障害など、ご事情があってマスク着用ができない方には、マスク着用ができないことを示したステッカーを用意いたしております。 - 検温を実施しています。
平熱でない方の入館はお断りしています。 - アルコール消毒液で手指の消毒をお願いしています。
アルコールアレルギーなどがある方は受付でご相談ください。
2 換気を強化しています。
- 窓を開けるほか、サーキュレーターを多数配置して換気を強化しています。
このため、冷暖房の効果が悪くなる場合がありますが、ご容赦願います。
3 展示エリアの対策
- お客様が手を触れやすい箇所は、1時間に1回、消毒を実施しています。
- 人と人の距離の目安を設置しています。
4 体験コーナーの対策
- 体験ブース間には飛まつ感染防止用のシートを設置しています。
各体験はお一人ずつ行っていただきます。 - すべての体験ブースに消毒液を用意しています。
体験をする前と後に手指を消毒していただいています。 - 体験コーナーの素材は消毒可能な素材に変更いたしました。
5 トイレほかの対策
- すべてのトイレは1時間に1回、清掃・消毒を実施しています。
- 密集防止のため、お入りいただける人数を制限しています。
- トイレのエアータオルは、使用停止しています。
- 館内冷水器は、使用停止しています。
6 入場制限など
- 利用者数が150名を超えた場合は、入館をお待ちいただきます。
- ビデオコーナーはご利用を中止しています。
- 車イスやベビーカーのご利用時にエレベーターでご案内できるのは一度に8名様までです。
- 復元住居は、密集を避けるため、目安となる人数を掲示しています。
7 職員の対策
- 職員は、毎朝健康状態を確認するとともに、マスクなどを着用します。
8 学校見学時の対策
- 密集を避けるため、少人数の班に分けてご案内いたします。各班はそれぞれ職員が引率いたします。
- 職員はマスク等を着用するほか、説明する際にはハンディ拡声器を用いて大声を出さないよういたします。
- 人数やお時間などに応じた、様々な見学パターンを用意しています。
- 詳しくは、下記までご相談ください。
【お問合せ先】
経営管理課 広報学芸担当
042-373-5296 (平日の午前9時から午後5時30分まで)