理事長の挨拶

ごあいさつ

日頃より公益財団法人東京都スポーツ文化事業団の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
当事業団は、都民のスポーツの普及・振興を図ること及び都内の埋蔵文化財の保護・活用を図ることを目的として設立された公益財団法人です。

現在、東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館、東京辰巳国際水泳場及び東京アクアティクスセンターの5スポーツ施設並びに東京都立埋蔵文化財調査センターの指定管理者として施設の管理運営を担っております。

各施設において、スポーツ振興事業を行うとともに、スポーツ国際交流事業や競技力向上事業、さらには、障害者スポーツの普及を目的とした都立特別支援学校活用促進事業など、東京都と連携した様々な事業を展開しており、 都民の皆様のスポーツを通じた豊かな生活の実現のため活動を進めております。また、東京都埋蔵文化財センターにおいて、埋蔵文化財の発掘・記録保存を行い、都民共有の文化的資産の保護・活用を行っております。

また当事業団は、都のスポーツ行政の中核を担う団体として、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーを継承する事業を展開してまいります。さらに、高齢者、障害者をはじめ、だれもが各種スポーツに慣れ親しむ場や機会を提供するとともに、効果的なスポーツムーブメント醸成に尽力いたします。

現在、コロナ禍において健康の重要性は増しております。都民の皆様がスポーツ活動を通じて日々健やかに過ごせますよう、当事業団では、引き続き感染症対策を徹底して施設運営・事業実施に取り組んでまいります。

今後とも当事業団の活動が都民の皆様のスポーツの普及・振興と、都民共有の財産である埋蔵文化財の保護・活用に少しでも役立つように努めてまいりますので、皆様のご支援、ご協力をお願いいたしますとともに、忌憚のないご意見をお寄せいただけますようお願い申し上げます。

理事長 中嶋正宏
令和3年12月1日