主な事業
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スポーツ事業子供から高齢者まで、障がいの有無や体力の程度にかかわらず、だれもが生涯を通じてスポーツに親しみ楽しむことができるよう、各施設において多様な事業を実施しています。
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国際交流事業世界各都市の子供たちが、サッカーやバドミントン、卓球などの競技を通じて技術的・精神的な成長を目指すとともに、国を超えた相互理解を深め、生涯を通した人格形成・健全育成を図ることで、競技力の向上及び次世代育成に貢献しています。
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都立特別支援学校活用
促進事業障害のある方や障害者スポーツ競技団体等が、身近な地域でスポーツ活動ができるよう、特別支援学校の体育施設の活用を促進し、スポーツ活動の場を拡充するとともに、スポーツ体験教室やアスリート等との交流会を開催することで、障害者スポーツの理解促進と普及啓発を図っていきます。 -
スポーツ東京案内事業東京都スポーツ文化事業団では、東京2020大会のレガシーの活用や東京都民のスポーツ実施率の向上に資するため、スポーツに関する各種事業を展開しています。その一環として、都民のためのスポーツ案内サイト「SPOPITA」による都内スポーツ施設やイベントの検索・紹介、スポーツ関連情報の発信のほか、区市町村等に対する指導者派遣、大学・企業等が所有するスポーツ施設の貸出等を行っています。
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スポーツ推進企業
Enjoy Sports 促進事業東京都スポーツ文化事業団では、東京都との共催により、企業におけるスポーツの取組に対する意欲やスポーツ実施率の向上につなげるため、東京都スポ―ツ推進企業にスポーツインストラクター等の派遣を行っています。東京都スポーツ推進企業の1000社達成を目標に、企業におけるスポーツ活動を推進することで、スポーツに対する社会的気運を醸成し、働き盛り世代をはじめとする都民のスポーツ活動を促進しています。 -
都立スポーツ施設
連携促進事業都立スポーツ施設等のネットワークを生かした取組を進めています。都立スポーツ18施設について、一体的な広報や施設横断的なイベント、施設の利用案内など、各施設と連携を図りながら、事業を行っています。 -
東京2025デフリンピックの
準備・運営2025年デフリンピックの開催地が東京に決定しました。
東京2025デフリンピックの大会期間は、2025年11月15日~26日(12日間)です。
東京都スポーツ文化事業団では、デフリンピック準備運営本部を設置し、大会の準備を進めています。 -
広域スポーツセンター
事業(移管)広域スポーツセンター事業は公益財団法人東京都スポーツ協会に移管しました。 -
競技力向上テクニカル
サポート事業(終了)競技力テクニカルサポート事業は令和4年度(2022年度)をもって終了いたしました。 -
埋蔵文化財調査等事業(移管)埋蔵文化財調査等事業は令和5年(2023年)4月1日に公益財団法人東京学校支援機構に移管しました。