テクニカルサポート事業

競技力向上 指導者講習会

  • 開催情報
  • レポート
  • 指導者交流シンポジウム「活躍する女性アスリートのために」

    ※定員に達したため募集を締め切らせていただきました。たくさんの御応募ありがとうございました。

    女性アスリートのこころとからだの諸問題に関する実例や、アスリートが楽しんで競技に打ち込める環境の作り方(コーチング)をそれぞれの専門家や元トップアスリートからお話しいただきます。

    チラシはこちら (574.6 KB)

    会場

    新宿NSビル30F NSスカイカンファレンス ルーム3+4

    ■JR線・京王線・小田急線・東京メトロ丸の内線
    新宿駅「南口・西口」から徒歩約7分(駅構内エレベーターあり)
    ■都営地下鉄線(新宿線)・京王新線
    新宿駅「新都心口」から徒歩約6分(駅構内エレベーターあり)
    ■西武線(新宿線)
    西武新宿駅から徒歩約15分(駅構内車椅子対応エスカレーターあり)
    ■都営地下鉄線(大江戸線)
    都庁前駅A3出口から徒歩約3分(駅構内エレベーターあり)

    開催日 2020年2月12日(水)
    時間

    18:00から20:30まで(17:30から受付開始)

    講師

    【コーディネーター】
    高尾 美穂 氏
    ・イーク表参道 副院長 産婦人科専門医、医学博士
    ・(公財)日本スポーツ協会公認スポーツドクター
    ・株式会社ドーム(アンダーアーマー) アドバイザリードクター
    ・国立スポーツ科学センター 女性アスリート育成・支援プロジェクトメンバー

    【パネリスト】
    元トップアスリート
    益子 直美 氏
    ・元バレーボール全日本代表選手
    ・スポーツキャスター

    トレーナー
    井澤 秀典 氏
    ・株式会社ドーム ドームアスリートハウス リカバリースペシャリスト
    ・(公財)日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
    ・ラグビー日本代表 ヘッドトレーナー

    対象

    監督・コーチ・トレーナー等の指導者、指導者を目指している方等

    入場料

    無料
    定員50名(先着順)

  • 指導者交流シンポジウム「活躍する女性アスリートのために」

    2020年02月19日

    平成31年度指導者交流シンポジウムを下記の日程・会場にて開催しました。
    令和2年2月12日(水)18:00から20:30まで
    新宿NSビル30F スカイカンファレンス ルーム3+4

    【講師】

    高尾 美穂氏/イーク表参道 産婦人科医(コーディネーター)
    益子 直美氏/元バレーボール全日本代表選手(パネリスト)
    井澤 秀典氏/ドームアスリートハウス リカバリースペシャリスト(パネリスト)

    【テーマ及び内容等】

    「活躍する女性アスリートのために」
    井澤氏には、自身がトレーナーとして携わった女子バレーボールチームでの経験から、傷害の予防方法について詳しく説明していただきました。また、男性指導者は身近に相談できる女性スタッフと連携して女性アスリートへの指導にあたることも大切、とのお話をいただきました。
    益子氏には、これまでの競技人生において経験した指導についてお話しいただき、自身が主催する、選手が楽しみながら主体性を育む「指導者が怒ってはいけないバレーボール大会」の様子を御紹介いただきました。
    高尾氏には、女性ホルモンの働きや低用量ピルの正しい使い方など詳しく御説明いただき、これからは選手自身でコンディションをコントロールできる時代とのお話をいただきました。
    さらにパネルディスカッションでは、今後の検討課題等をそれぞれの立場からお話しいただいた後、参加者の質問に答える交流会も実施しました。
    専門家からの提言やディスカッションでの発言は、参加者にとって非常に有益な情報であり、明日にでも活用できるものでした。また質疑応答では、質問や相談が寄せられ、登壇者と参加者の共通理解が深まり、大変意義深いシンポジウムとなりました。

    【参加者からの声】(一部抜粋)※括弧内は、年齢、性別、参加者の分類を示す。

    ・益子先生のお話しを聞き、メンタル面から支えていきたいと思っている私にとってすごく為になるお話しでした。井澤先生のお話しを聞き、今、男性チームのトレーナー実習に行かせていただいている身として性の違いについて深く考えようと思いました。(10代女性・指導者を目指す方)

    ・ピルを実際に服用しているが、仕組みを理解していなかったので、大変ためになった。生理が3カ月空いて来る生徒がいるので今回の話も踏まえて生徒と話してみようと思いました。(30代女性・部活動顧問)

    ・女性アスリートに対して、ジュニア期から身体の正しい知識を提供し、シニア期にある程度の自己管理が可能になる環境を作る重要性を感じた。(40代男性・トレーナー)

    ・生理学や統計的な観点からお話しをされていて、とても説得力があった。新しい視点を持つ事ができた。女性への配慮ができるようになる。(20代男性・コーチ)


    井澤氏の発表


    益子氏の発表


    高尾氏の発表


    パネルディスカッションの様子


    会場の様子


    コーディネーターとパネリスト