テクニカルサポート事業

競技力向上 医・科学レポート

アーチェリー/トレーニングサポート、心理的サポート、栄養サポート

2020年09月25日

令和2年9月20日(日)に夢の島公園アーチェリー場にて、トレーニングサポート、心理的サポート及び栄養サポートを実施しました。(担当大学:日本体育大学、東海大学及び早稲田大学)

【サポートの内容】

今回は東京都アーチェリー協会主催の強化練習会にて、サポート選手に対してトレーニングサポート・心理的サポート・栄養サポートを実施しました。

 午前はトレーニングサポート(日本体育大学)を実施し、行射中の選手たちのフォームを斜め後方より撮影、解析データを取得しました。こちらのデータは後日選手のもとに返却され、選手たち自身の研究材料として活用されます。また、成績が低下している際などに映像データを確認することによって、原因解決に役立てられることが期待されます。

 午後は隣接するBumb東京スポーツ文化館に移動し、心理的サポート(東海大学)、栄養サポート(早稲田大学)を実施しました。

 心理的サポートでは競技力向上のために必要な心理的スキルである目標設定、リラクセーション&サイキングアップ、イメージトレーニングについて講義を受けました。心理的スキルは全部で8つあり、全3回の講習を通じて学んでいきます。

 栄養サポートとして今回は食事調査の説明を受けました。食事調査は選手たちの日頃摂取している食事内容を管理栄養士が解析することで、足りていない栄養素や、正確な摂取カロリーを明らかにできます。食事調査結果を基に、次回の講義が展開され、選手たちは食事指導を受け、より自身の競技に適した食事について学んでいきます。


本練習会場は、
東京2020オリンピック・パラリンピック大会で
予選会場として利用される


サポート風景(トレーニングサポート)


練習風景


サポート風景(心理的サポート)


サポート風景(栄養サポート)