テクニカルサポート事業

競技力向上 医・科学レポート

令和4年度メディカルチェック

2022年06月21日

下記の日程で、各競技種目のサポート選手にメディカルチェックを実施しました。

【日程・場所】

①5月2日(月)東京体育館

 ウエイトリフティング(8名)、アーチェリー(4名)、陸上中・長距離(6名)

②5月8日(日)日本大学文理学部

 カヌースプリント(9名)、ボクシング(3名)

③5月17日(火)東京体育館

 ウエイトリフティング(2名)、レスリング(8名)、バドミントン(10名)

④5月22日(日)日本大学文理学部

 カヌースラローム(5名)、陸上中・長距離(3名)、陸上短距離・跳躍(9名)

 ボクシング(3名)、空手道(3名)

⑤6月14日(火)東京体育館

 アーチェリー(3名)、カヌースラローム(1名)陸上中・長距離(1名)

 陸上短距離・跳躍(2名)、空手道(2名)

【目的】

メディカルチェックでは、年に1回、全てのサポート選手を対象に安全で効果的な医・科学サポートの実施を目的として、整形外科及び内科の面から潜在的な身体の異常を発見するとともに、現在の栄養状態やコンディションの確認を行います。

【メディカルチェック内容】

今年度は8競技10種目、計82名の選手が受診をしました。

一般的な健康診断項目に加えて、アスリートの測定に特化したトレーナーによるアライメントチェック、関節弛緩性テスト、タイトネステスト等の測定を行った後、スポーツ整形外科による診察を行いました。また、内科の診察は、心電図を測定した後に実施しました。

なお、整形外科及び内科のドクターはスポーツ医学に造詣が深く、普段から日本トップレベルの選手等の診察やオリンピック等の国際大会に帯同された実績のある先生方にお願いしました。

当日は、コンディションに不安のある場合や診断の際にドクターによりストレッチ法の指導が必要と感じた選手には、トレーナーからストレッチや補助的なトレーニング等の個別指導も実施しました。

選手たちは、今回のメディカルチェックを通して、継続選手は昨年度の結果と比較しながら、新規選手には自身の身体を客観的に知ることができたと思います。また、ケガの予防や対処法等についても指導してもらうことによって、自分自身でコンディションを整えることの大切さを学ぶことができた選手が多かったのではないでしょうか。メディカルチェックを通して感じたことをこれからの競技生活に活かして欲しいと思います。後日、選手が自分自身のコンディション管理に役立てるように医師の所見と合わせて、フィードバックを行っていきます。

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